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2015/10/22
全349件 (349件中 1-10件目) 星・天文
2020/10/13
2020/10/08
2020/10/04
2020/09/22
2019/10/05
テーマ:ニュース(89517)
カテゴリ:星・天文
◆いつまでもエアコンや除湿器を使ってしまうのは昨年も同様。
今年も、秋を飛ばして夏から冬になるのだろうか? 温暖化が原因とされるところもあるが、私は個人的には懐疑的である。 観測年数が100年ちょっとでは、母集団が小さすぎ、判断は出来かねると 思うのだ。 今を「温暖期」と判断し、仮に対策を地球レベルを講じてしまった挙句、 100年後には「寒冷期」にでもなってしまったら取り返しはつかない。 「ガイア仮説」に賛同する身としては、もう少し地球のホメオスタシスを 信じたらどうだろうか?と思うのだが。
Last updated
2019/10/24 06:42:44 AM
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2019/06/23
カテゴリ:星・天文
◆反日ばかりに傾注しているから、こんな番組しか作れないのだ。
大手民間企業を遥かに上回る資産を持ちながら、この程度の 番組しか作れない、否、作らないのは受信料を取っている以上、 詐欺に近い行為ではないだろうか? それなりにキチンとした学者を取材しながら、つまみ食いのような 適当な事実をつなぎ合わせて、CGにばかり金を使って出来た仮説は 全く新味もなく、あまりに稚拙。 この手の番組は、子供たちにとっては「イントロダクション」として 機能すべきであり、その点、私たちが子供の頃の「素晴らしい世界旅行」 (日テレ)などは、科学ドキュメンタリーも本当に素晴らしかった。 ああいう番組を見て「学習と科学」で五感で科学を体験し、あの頃の 理系クラス履修者は、30%ぐらいあった。 今は10%。民放TV局は「視聴率」が稼げない科学番組を敬遠するばかり。 受信料を取っている局こそ、こうした番組を誠実に作るべきだ。 ま、社屋内に中国のCCTVの出先があるくらいの売国団体らしく、 こうして日本の科学技術力を低下させることに努力しているのだろう。
2018/08/21
カテゴリ:星・天文
◆「さすが!」と思ったのはこのケースである。
ベルトに装着して、開くと45度程度しか開かない。 で、ストンと双眼鏡本体をキャッチしてくれるのだ。 さらにケースを密閉するためのファスナーとは別に、 マグネット式の簡易開き止めがついている。 ちょこちょこ双眼鏡を取り出すシチュエーションでは こちらを使い、行き帰りにはファスナーを閉める。 こういう気遣いが嬉しいんだよね~。 対物レンズ口径は25mmだが、非常に明るく見える。 10倍モデルもあったが、視野をある程度確保したいので8倍を選んだ。 アイレリーフも長いので、眼鏡を掛けているカミさんにも使いやすい。 25mmという口径は、我々の世代の天文ファンには格別の口径だ。 子供のころ読んだ天体望遠鏡の書籍には、昭和初期、レンズ精度が 怪しい眼鏡用レンズを入手し、研磨精度の怪しい周辺部を避け、 レンズ中心部25mmに口径を絞って良質の自作望遠鏡を作り、 様々な観測を楽しんだ記事・書籍は多い。 ベランダの手すりなどに肘を固定して月を覗いてみると、 コペルニクスあたりの大きなクレータはしっかり判別できる。 夏の終わり。「走れ歌謡曲」から流れてくるムード歌謡に合わせて 歩いていると、東の空に「夏のオリオン」が昇っている。 この双眼鏡で、M42、そしてM45がどう見えるか、愉しみである。 DSCF0239 posted by (C)kirk1701 DSCF0240 posted by (C)kirk1701 DSCF0241 posted by (C)kirk1701
2018/08/20
カテゴリ:星・天文
◆ウォーキングをしていると、特に海辺を歩いている時など、
遠くに浮かぶ漁船などを眺めてみたくなる。 我が家の双眼鏡は、基本的に天体用として揃えたので、口径が 大きい分、重くて大きい。 「コンパクトで高性能なもの」ということで、以前CP+で覗いて 気になっていたカールツァイスのものに決めた。 カメラのレンズもそうだが、カールツァイスのパッケージは非常に 満足感の高いもので、今回も蓋の裏の写真などに感動。 DSCF0237 posted by (C)kirk1701 DSCF0238 posted by (C)kirk1701
2017/07/29
テーマ:天文(434)
カテゴリ:星・天文
記事をネットで読み早速チェックしたが、価格はなんと50万超(笑) 今すぐ買う気にはならないが「いつかは・・・」と夢を育むのにはいい 価格帯だろう。 口径は50mm、倍率は7倍と10倍。 売上次第では製造中止になるのは?と心配になるような手の掛けようだ。 メーカーサイトに開発者のメッセージが載っているが、その中には 天体望遠鏡を担当していた方もいるようで、10年以上に亘り社内で プロジェクトが継続されてきたことに感心した。 ニコン自体、一眼レフでは今なおトップメーカーではあるが、世界的な 一眼レフ不況で悪いうわさも出ている上、半導体事業などはシリコン・ サイクルによっていつ谷に落ちるかもわからない。 そんな状況でこういう製品で勝負に出てくる「底力」は他の天体機材の メーカーにはなかなかない。 高橋製作所でさえ、旧製品の焼き直し程度であとはひたすら廉価版や 高齢超マニアの狭いセグメントを狙い撃ちした高額製品を乱れ撃ちして いるような状況で、市場に対するメーカーの混乱が続いている。 それでも天文機材の場合、最悪は自作する手段が残されている点、 希望はある。
Last updated
2017/08/08 06:19:48 PM
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