メキシコ旅行メキシコにはメキシコシティを中心に1970年代後半から1980年代前半に掛けて20回程度訪問しているのですが、メキシコ石油公社、電力庁、電力会社へのビジネス出張が殆どでしたので、メキシコシティの写真が全くありません。特に1980年代は駐在地のテキサス州ヒューストンからの短期出張が多くなり、又スペイン語が話せませんでしたので事務所の方に四六時中お世話になった為だと思います。 大学都市等の市内観光、アラメダ公園のマリアッチ演奏、郊外ツーラ市にも出掛けているのですが、全く写真が残っていないのは残念なことです。 アルバムを調べましても、事務所の運転手に連れて行って貰いました遺跡見学の写真だけしか見つかりません。 アルバムにはカンクーンへの旅行写真だけが20数枚程度残っていますが、帰国直前にメキシコ事務所の方に薦めらた家族旅行だったからでした。 太陽の石-アステカの暦 メキシコシティのレフォルマ大通り近くの日本人経営のお店で買いましたアステカの暦の紹介です。 太陽の石キーホルダー テオティワカン遺跡 テオティワカン遺跡はメキシコの首都メキシコシティの北東50kmの高原にあります。 トゥルム遺跡-マヤ文明 カンクーンはユカタン半島の北東部、カリブ海に面した“日本の天の橋立”を数倍大きくした様な砂州に開発された、メキシコが誇るリゾート地です。 シェルハ(Xel-Ha)ー美しい入江 エルパソ/シウダー・フアレス-国境の町 シウダー・フアレスはメキシコで“初めての現地人大統領”フアレスに因んだ町名です。 |