我が家にある鉢植えのアロエに、数日程前から花が咲き出しました。普通のキダチアロエは早春に咲くのですが、このアロエ・ノビリスと言う種は毎年梅雨後半の季節になって咲きます。

アスパラガスの様な花茎が30cmほど伸びて蕾が付き、花は下から上の方に順番に咲く様で、未だ開花から数日ですと、上の方は未だ若い蕾のままです。花の様子・色は普通のキダチアロエと変わらないと思います。
このアロエは、数年前、実兄宅から普通のアロエの三倍の薬効があるのでと言うので頂いて来たもので、葉が寸詰まりの様で極端に短く、肉厚も厚く、葉の端にある棘も堅いものです。
アロエ・ノビリス(Aloe Nobilis):南アフリカ産、日本では不夜城といわれるものはこれにあたります。濃い緑の葉と短い三角形が特徴です。よく仔吹きし、食用にも用いられます。キダチアロエに比べて苦みが少ないことも知られています。初夏に花の咲くアロエとしては代表的。あまり大きくならないので鉢植えでも育てる事が可能です。