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テーマ:政治について(22240)
カテゴリ:Politics
河野太郎氏は自民党内での鳩派異端児と見られていましたが、外相就任から一転、従来は中韓に遠慮がちだった外交を鷹派的に舵切りし、反日が国是となっている中韓に物申す事態が多くなりました。
北朝鮮対応にしても、南北宥和の気運が世界的に高まる情勢は見せ掛けで、核ミサイル放棄は嘘(Fake)ニュースと断じたのです。 核心的利益と称して、領土拡張を狙う覇権主義の中国も、この鷹派外相には業を煮やしている様子で、日本の国益確保には頼もしく見え、近い将来予想される日米貿易戦争を含めて、今後どの様に展開して行くのか要注目です。 河野外相は4月3日の記者会見で、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト38Northが「核実験の裏付けとなる動きは確認出来ない」と発表したことに対し、「公開情報をみる限り、北朝鮮の実験場を含む核関連施設での活動は続いている」と指摘し、警戒を緩めない考えを改めて示した。 中国外務省は同日の記者会見で、河野外相の発言について、「朝鮮半島勢の緊張緩和に向け各国が努力している中、足を引っ張ることの無い様に望む」と述べ、不快感を示した。 「その過程の中で、日本は冷遇されている様だ」と述べ、北朝鮮を巡る各国の外交が活発化する中で取り残される日本を当てこすった。 北朝鮮では、米朝会談でも、6ヶ国会議への復帰で核放棄議論再開するものの、制裁体制から支援体制への変革を狙うのみで、核ミサイル放棄は実際はあり得ないとする意見も多くある様です。 核武装が体制保持の必須条件とする金正恩が核放棄に走る筈は無く、ミサイル、核、石油の瀬取り、拉致、仕送り、潜伏工作員、密貿易では、じり貧路線なので、作戦を練り直して戦略を転換させただけ、中国擦り寄り作戦で活路を開き、「核無しなら経済支援」とする中韓から大金流入を図る戦略にしたと考えるのが妥当です。 金正恩が非核化をちらつかせるのは、中国を後ろ盾にする策謀の一環で、南北会談でも韓国に同調させる方便で、北朝鮮は経済封鎖を解かれ、過大なインフラ援助を獲得、加えて投資活動を受け入れる。 米国は封鎖を解かざるを得ず、北朝鮮への過剰投資で撤退チャンスを逸することになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.05 09:47:15
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