サルサソースを作りタコスを食する

梅雨明けが急に来た感じがして、暑くてクーラーが必需となりました。 体調も暑さに慣れておらず、食欲が減退してしまったので、昼食は冷や麦を茹でて、牛蒡の天婦羅と共にさらりと頂きました。 其処で、夕餉には辛みのあるサルサソースを作って、タコスを食することにしました。 トマトと玉葱を刻んで、辛み野菜のパクチーを混ぜ、チリパウダーを振り掛けて、タバスコソースで味を調整して出来上がり、丁度良い辛み味のサルサソースとなりました。 CampbellのOnion Soupを2倍にして薄めたオニオンスープ、挽肉をフライパンで出汁醤油と砂糖を入れて炒めた具、小麦粉のトルティージャをトースターで温めて夕餉といたしました。 トルティージャはFlour（小麦粉）よりもCorn（トウモロコシ）製が好みなのですが、日本のスーパーでは手に入りませんし、況して作るのも億劫なので、仕方がありません。 2枚食しましたら満腹、それでも暑さには辛みのある食材が向いている様です！