今朝の海外ニュースで、ノートルダム寺院の修復記念ミサに1万人を超える参加希望者が応募したと報じられていますが、そんなに多くの応募者を収容することが出来るのか疑問に思われました。
我が家のノートルダム寺院訪問は、4年間の米国駐在を終えてヨーロッパ経由で帰国する途中でしたので、1983年10月初旬のことで、もう41年も前のこととなりました。
寺院内でオルガンの響きも聞こえて、大きなバラ窓のステンドグラスが美しく印象的でしたことを記憶しています。
2009年に亡くなった家内も、丁度40才で健康的に日焼けしていて元気な頃でした。