新緑の気持ち良い森林散策をしようと府中郷土の森博物館に行ってみました。
ハケの茶屋で、うるち米を団子して醤油を付けて焼いた刷毛団子を3本360円で購入して何処か木蔭にて、持参したステンレスボトル珈琲と共に昼食にしようと梅林の中を歩きますと、ベンチがありますので座ります。

此処は定点撮影の場所で、家内がよく立っていた処でありますので、幻影を想いつつ昼食と致しました。
園内を散策しますと、国立博物館から寄贈された恐竜の模型が置かれていました。

恐竜で最悪のPredater(襲って食用にする)、ティラノザウルス、実寸大の模型の様でした
が、何故此の公園に設置されているのか疑問が残ります。多分、日本には生息していなかった恐竜だと思うからです!