10月が開花時期かと思っていましたら、11月に入って漸く開花となりました。

何とか雌蕊3本を摘み取って、保存しておきたい所存です。複数開花するのを期待して待っています。
サフランは地中海沿岸に自生するアヤメ科の植物で、薬用サフランとも呼ばれ、花サフランと呼ばれているクロッカスとは区別されます。一般の花サフラン(クロッカス)が早春に開花するのに対し、薬用サフラン(サフラン)は、秋に薄紫色の花を咲かせます。花の中には、黄色い雄蕊と赤い3本の雌蕊あります。この雌蕊を乾燥させると、高価なスパイスで有名なサフランになります。サフランは、花の美しさとスパイスとして、古くから世界で親しまれている植物です。 スパイスとして利用する場合は、花が咲いたらすぐに3本の雌蕊を優しく抜き取り、新聞紙やキッチンペーパーなどの上に置いて、陰干しにします。細長い雌蕊は、風が吹くと簡単に吹き飛ばされてしまうので、風が当たらない場所で干しましょう。乾燥したら小瓶に入れて、風味が落ちないうちに料理に使いましょう。