衆議院総選挙での高市旋風は凄まじいものがありました。財政出動しての経済活性化政策、国土防衛安保政策で国力を高める主張に対して、国民は是としたのです。
それに対して、対抗馬となる中道改革連合は急遽連立を試み、立憲民主党と公明党の野合とも思える連合体でしたが、政策主張が従来以前たるもので、陳腐極まるものでした。
やはり、新しい酒は新しい皮袋に貯蔵しなければなりませんのに、その気迫が感じられずに国民に否を突きつけられてしまったのです。
僅か比例を含めて49議席と激減した中道改革連合でしたし、小選挙区候補者202人の内勝ち上がったのは前職7人に過ぎなかったのでした。
惨敗からの党再建は厳しく、「小選挙区で当選した7人の侍を中心に取り組んで行くしかない」と慨嘆する事態となりました。