レアアースは電気自動車モーター、風力発電、工業用レーザー、燃料電池等で使用されていて用途が広いのですが、レアアースを使用に適するべき精錬事業は中国が90%を超えるシェア-を誇り、2010年の日中対立では日本への輸出が事実上停止される事態となりました。
日本はそんな弊害を除去するべく、昨年2025年に米国とレアアース等の鉱物資源の安定供給確保に協力する協力する文書を交換しました。
南鳥島レアアースは6000mを超える深海にレアアース泥として堆積されていますが、資源量は1600万tあって、世界需要の800年分を賄えるとされています。
使用に適する為の精錬事業は、嘗ては日本が世界をリードしていた分野で、今尚ギリギリに残っている技術を生かして事業化にして行きたい計画ですが、設備投資に1400億円余、年化事業費に400億円弱になると推定されているのです。