大曾教会の両手を広げたキリスト像
両手を広げたキリスト像でよく知られていますのは、ブラジルリオデジャネイロ市の上に建立されましたキリスト像で、わが胸に抱かれて平安を願うとされていますし、広げた姿が磔刑にされた十字架を模したとされている様です。五島列島の大曾地区にある大曾教会の前面に立てられているキリスト像も両手を広げて信者を呼び込んでいるのです。江戸時代のキリスト教弾圧を逃れて、多くの信者が本土から五島列島に逃れましたが、明治時代になっても弾圧が続き、多くの信者が「五島崩れ」弾圧の末に殺害されているのです。今は宗教の自由も保証されてそんな弾圧はありませんが、韓国発の「統一教会」が日本でも蔓延して信者からの強制的な献金を課して、信者となっていない家族には困窮を強いていて、社会問題となっているのです。