041203 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

鍼灸院きりょう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

サイド自由欄

バックナンバー

2024.12
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08

カテゴリ

カテゴリ未分類

(1)

東洋医学

(9)

鍼灸

(1)

更年期

(0)

運気

(0)

水泳

(0)

テニス

(0)

山登り

(0)

スキー

(0)

大リーグ

(0)

現像所

(0)

写真

(0)

温泉めぐり

(2)

腰痛

(0)

膝痛

(0)

テニス肘

(0)

主婦湿疹

(1)

毎日が修業

(3)

凝り

(3)

経絡治療

(1)

食べ物

(3)

鍼灸院きりょう 総合案内

(1)

ひとりごと

(4)

鍼灸院きりょう 営業案内

(6)

家庭でできる治療

(1)

森林浴

(4)

最近、気になっている事

(6)

スポーツ

(1)

健康

(4)

ダイエット

(1)

最近気になっている事

(2)
2011.02.28
XML
カテゴリ:ひとりごと
 
久しぶりに映画ビデオをみました。「英国王のスピーチ」です。
今のイギリスの女王、エリザベス2世のお父さん(ジョージ6世)、お母さん(エリザベス1世)の話で、事実にもとずき、つくられた映画ということで、興味があり見て来ました。
最後のスピーチのシーンは感動でやっぱり泣けました。

ジョージ6世は兄が王位継承をしなかったので、「吃音」という発音障害がありながら、奥さんであるエリザベス1世や型破りな治療法をするカウンセラーの助けをかりながら、英国王の大切な仕事である「スピーチ」をやりとげたというお話です。

エリザベス1世という女性は、ジョージ6世にプロポーズをされた時「ステキな吃音を聞いていたら、幸せになれそうだから」と、夫であるジョージ6世を励ますような、大らかで、かつ繊細な気配りができる、類稀な女性だったようです。

やはりジョージ6世も、「家族の愛の支えが患者さんの病を癒す!」だったんですね。
吃音という病と戦いながら英国王として生き、きっとジョージ6世は人の痛みがわかる、すばらしい王だったのではないかと思いました。ハート(手書き)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.04.01 11:41:40
[ひとりごと] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X