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如  月

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2020/09/22
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カテゴリ:
縄文の風とも思ひ青田風   まみよ


ときどき
縄文時代に生きていたのではないか
弥生時代に生きていたのではないかと
天気の良い静かなこーひには思うことがあります

ジュラ紀より吹いて来るか青田風 碧雲







Last updated  2020/09/22 12:00:13 AM
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2020/09/01
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麦秋やこの空の果て自爆テロ  まみよ


日本は平和である
しかし世界各地ではまだ自爆テロが発生する
洗脳や教育は恐ろしいものと思います

麦秋や手元へ寄せる辞書ひとつ  碧雲







Last updated  2020/09/01 12:00:13 AM
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2020/07/14
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若葉の天縄文杉の羅漢めく  まみよ


縄文杉はどれひとつ同じ形をしたものはないのでしょう
それをそれぞれ顔の異なる羅漢に見られたという観察力はすごいものです

若葉して空気の色のかはりけり 碧雲







Last updated  2020/07/14 12:00:13 AM
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2020/07/10
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雪のこる林や橅の影に影  まみよ


雪が降っていたのが残って太陽が差してきた
橅に影ができているがもう一つの影は作者の影でしょうか
女性らしい細やかな句ですね

雪のこるふたりで歩む遊歩道  碧雲   







Last updated  2020/07/10 12:00:19 AM
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2020/07/09
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​​ももいろの豚春泥を食みにけり    まみよ

むかしは農家で豚を飼っていた
土を食べているのか餌を食べているのかわからないような動作をよくしていましたね
作者はその光景を春泥を食むという行為だと思われたのでしょう
昔懐かしい光景です

春泥や噂をすればやつてきし   碧雲






Last updated  2020/07/09 12:00:16 AM
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2020/07/07
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​​春泥を踏めば古代の音すなり​     まみよ

春泥を踏めば泥がついて嫌でしょうが この作者は古代に夢を飛ばしておられる
このような感じで俳句と関われば俳句自体が生活の中で生き生きとしたものになるのでしょうね

春泥を飛び越しかねて生きてをり  碧雲






Last updated  2020/07/07 12:00:14 AM
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2020/07/06
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二千年前の落書陽炎へる    まみよ


落書きはいつの時代にもあったのでしょうね
それが文化財や国宝にされると困りものですが
戦時中「足らぬ足らぬ工夫がが足らぬ」という戦意高揚の看板の行に✖がしてあったり
「贅沢は敵だ」という看板の敵の前に素の字がか落書きされていたとか
このようなものは素敵ですね

だだ座して阿波の大仏陽炎へる  碧雲







Last updated  2020/07/06 12:00:12 AM
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2020/07/03
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コロラドの月よ砂漠の春寒し  まみよ


異郷で見る月はなおさら感慨深いことは 阿倍仲麻呂を待つまでもないであろう
月の砂漠の歌詞を思い出すような句であるが砂漠を吹きすさぶ風はあのような情緒があることはないといわれる
作者が行かれた時も春とは言えど寒かったのである

宿坊ははや夕月て春寒し    碧雲







Last updated  2020/07/03 12:00:15 AM
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2020/07/02
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モービルハウス砂漠の移動草萌ゆる  まみよ

グランドキャニオンでの吟行句であると聞く
行ったことも無いが国立公園であるので景色はいいところだろう
ここを車輪がついた家もろとも移動するのである
その窓から外を見ると草が萌えているのである
国は違えど草が萌える状況は同じである


草草に埋もれし羅漢下萌ゆる   碧雲






Last updated  2020/07/02 12:00:14 AM
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2020/06/30
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春光や地球の裂け目一哩    まみよ


一哩といから1.6キロである
それだけの裂け目に春のひかりが入り組んでいるという
これもスケールの大きい俳句である
外国での吟行句と思われる
余談であるが数年前に自家用車で白川合掌へ行った
あの手前に長いトンネルがある
11キロということであったがあの経験で大体の巨漢は掴むことができた

春光を集めて愛車停めにけり  碧雲







Last updated  2020/06/30 12:00:18 AM
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