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2025年11月07日
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カテゴリ:学校・教育
先日、ある小学校で行われていた単元内自由進度学習の様子を拝見する機会がありました。
自由進度学習とは「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実践するための学習スタイルの一つです。
教師が計画した学習内容の範囲内で、子どもたち11人が課題を設定し、自分で学習計画を立て、自分のスピードで学習を進めます。友達が立てた計画と自分の計画は異なるものの、学ぶ目標は同じです。
自分の気づかなかったことや友達が知らなかったことを、友達同士で学び、深めていけるメリットがありますね。

ではなぜこのような学び方が注目されているのでしょうか。
これまで、学校ではよく言われるところの一斉授業が行われてきました。同じ学習内容を同じように教わり、同じ時間内で学ぶスタイルです。
学習内容を効率的に伝達できるメリットがある一方で、子どもたち11人がきちんと理解しているかどうかを見たり、学びへの興味・関心を高めたりといったことが難しい側面もありました。
その結果、分からないまま置いてけぼりにされる子どももいたし、ただ受け身で授業を聞くだけになってしまったこともありました。
そのような授業方法の改善のために挙げられた方法の1つが「自由進度学習」なのです

ちょっと聞くと素晴らしいと思われますが、進めるには課題もあるのです。
最初に書きましたが、「単元内自由進度学習」と呼ぶことが多いです。つまりある教科のある単元において、例えば8時間くらい使って自由に学びを個人個人計画しようとするところから始まります。
子どもによっては、インターネットで調べたり映像を見たりする方が分かりやすいと考えたり、大人にインタビューしたり訪問したりする方が分かると考えたり、あるいは図書館でたくさんの書物から調べたいことを探る方がいいと考える場合があります。
自由進度ですからいいわけなのですが、最終目標は同じです。つまり身につける内容は決まっているのです。学校の先生はお分かりのように「到達度目標」は同じなのです。「自分のやりたいことはやる」「やりたくないことはやらない」ではありません。自分の学びやすいスタイルを見つけるということなのです。
そのための準備は、結構先生方は大変なのです。そして個々人が違う学び方をしていますから評価の仕方も工夫が必要です。特に「自分でなかなか学び方を計画できない子ども」の場合には、先生は丁寧にサポートをする必要も出てきます。
ですから学年の先生方の協力体制はかなり綿密に作らなければなりませんね。
拝見した学校では、リーダーとなる先生がいらっしゃいました。
皆さんの学校ではどのように考えていらっしゃいますかね










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最終更新日  2025年11月07日 05時00分06秒
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