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カテゴリ:学校・教育
先日、ある小学校での研究発表会に行ってまいりました。
人権教育を推進するというテーマで行われたものです。 この人権教育は、全国の学校で取り上げられ、研究指定を受けて取り組んでいるところはいくつもあります。そんな中で、その小学校の研究会講師の方が、「DE&Iを取り入れた学校づくり」と題してお話しされたので拝聴してまいりました。 皆さんは、このDE&Iという言葉をお聞きになったことがありますか。 これは多様性(Diversity)公平性(Equity)包摂性(Inclusion)という言葉の頭文字をとって並べたものです。時代の流れとともにこの考え方が広がりつつありますね。 そもそもは、自由と平等の実現を目指しアメリカで起こった社会運動(公民権運動)からきているもので、キング牧師の言葉は有名ですね。日本では数年前から企業の社風に取り入れられてきていました。だから、まだ学校現場にこの具体的な動きは浸透してはいないのですが、学校現場には「人権教育」という教育がすでにあるので、ここに関連して今注目されているというわけです。 実は、この講師の方のお話を聴きたかった一番の理由は、第10回KIS勉強会のテーマに、このDE&Iを取り上げたいと私が考えていたので、参考にさせていただきたかったからなのです。とても勉強になりました。ただ、この講演会では時間が少なかったこともあって、DE&Iのもう少し具体的な話や、企業ではD&IやI&Dとして取り組んでいるところもあることから、「いったいどう違うんだ?」というところはお話しされませんでした。そこで勉強会では、ここを中心にお話しします。そして、このDE&Iの考え方は、現在の学校教育に本当に必要なのかというところまで考えていきたいと思っています。 勉強会後には、またこのブログでご紹介いたします。よろしくお願いします。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年12月05日 05時00分06秒
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