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2026年01月12日
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カテゴリ:学校・教育
主体性については、このブログでも何度かお話してきました。
というのもOECDであったり、日本の学習指導要領であったりと、様々な公的分野でこの「主体性を育てる」ということが言われているからです。
そこでフッと考えてみたのですが、とても似たような言葉に「自主性」という言葉がありますよね。
この言葉の違いを皆さんはどのようにとらえていますか。
ちょっと考えると自発的な行動を示す言葉ですから「どちらも同じじゃないの?」と思いたくなりますね。でもこの言葉には明確な違いがあります。

自主性というのは、誰かの指示がなくても、やるべきことに対して自ら行動を起こす性質を言います。そこから考えると、
①決められたことを意欲的に行う
②責任感を持って行動する
③成長意欲が高い
④柔軟な対応ができる、
といった特徴があります。

これを見るととてもいいイメージがありますが重要なことは、他者が決めたルールや法を率先して守り進めるといった意味が強いのです。
一方で、主体性とは、自らの意思や判断に基づいて行動を選択し、その結果に責任を持つという性質を言います。
だから
①指示を待たずに自ら判断し、率先して取り組む
②自ら課題を見つけ、解決に向けて行動する
③自分の行動と結果に責任を負う
④成長意欲が高く、自己肯定感が強い、
という特徴があるのです。

比較してみてわかるように、自主性はとても大事な力であり、この力は幼いときから培っておく必要のあるものだと思います。しかしこれからの時代を考えたとき、きっとこの自主性のような力はAIの方が得意でしょう。それに比較して主体性は、自ら課題を発見し、自分の力を信じて行動に結び付け、自分で道を切り拓くイメージがありますね。
こちらは今のAIにはできないことです。つまり、人は自主性を身に着けつつ、主体性をさらに身に着け、AIを相棒としてうまく活用するリーダーとしての立ち位置が重要なカギになるのです。いかがでしょうか・・・











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最終更新日  2026年01月12日 05時00分06秒
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