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2026年01月18日
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カテゴリ:学校・教育
ネットやオンラインゲームなどの問題については、以前もこのブログでお話をしてきました。
かなり「依存性」の高いものであるとも言いました。しかし時代の流れを止めることはできません。この行動を適切に見取り、ネットやゲームとの付き合い方を考えなければならないでしょう。
医学的には、このゲーム依存が病気であると判断されるとき「ゲーム行動症」と呼ばれるようです。
そうならないためにも「家庭での約束ごと」を決めておくことだとよく言われますね。学校でも「インターネットの使い方」と称して取り組んでいるところもあります。
ここで重要なことをお伝えしておきます。
ネットやデジタル機器についての子どもとの約束では、以下の3点が重要だということです。
①約束は子どもが守るものではなく、大人が守らせるものであるということ。
②守らせることのできる約束をするということ。
③守られない約束が放置されている状況が何よりも悪いということ。

まず①約束は大人が守らせるものであるという認識を確認しましょう。
ネットやオンラインゲームは中毒症になるほど魅力的なのです。子どもが自分から止められるはずがないのです。つまり自律がコントロールできないということです。
大人だってそういう方はいますよね。だから子どもには、大人(親や先生など)が守らせるのだという意識が重要です。
そのためには、②守らせることのできる約束をすることです。
例えば、ゲームの時間は30分までとか、食事の時間には切り上げるとか、家族とともにお風呂は先に入るとか・・・です。
こういう約束ごとは、小さいときから始めることが有効です。
想像できると思いますが、友達関係が複雑になってきている中学生や高校生になってから守らせるのは容易ではありませんよね。
そして最も良くないのは、③守らせようと思って作った約束ごとが守れないのに、そのままになっている状態です。
約束ごとは、守れるという成功体験の積み重ねによってその意味を発揮します。
守れない約束は約束とは言わないのです
まとめていうなら、大人がしっかりと関わって、子どもの依存症を防ぎましょうということです。
実は、このゲームやネットに依存するという背景には、もっと大きな問題として、発達障害や不登校傾向・引きこもり・抑うつや不安といったものが隠されているからです。ゲーム行動症になるには、それなりの原因があるというわけです。
だって、ゲームを健全に楽しんでいる子どもや大人もたくさんいるわけですからね。では、ゲームやネット利用に関して、大人はどうやって子どもとうまく付き合えばいいのでしょうか。それは次回に・・・。










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最終更新日  2026年01月18日 05時00分05秒
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