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2026年02月25日
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カテゴリ:KIS勉強会
​先日、ミラノ・コルティナオリンピックが閉会しました。

多くの日本人が活躍し、笑顔あり涙ありでインタビューに答えていましたね。
あのインタビューの中で印象に残ったのが「恩返しをしたい」という言葉です。
大半の選手が「今日まで支えてくれた恩師や家族に感謝したい」とか「指導してくれたコーチに恩返しをしたい」と言っていました。
皆さんは、あれほどの年齢の時に「恩返しをしたい」と口にしたことはありましたか。私は、思い返してみても、そんな心境になった記憶があまりありません。
生意気な若造だったのだと思います。ですから、若い選手たちからあのような言葉を聞くと反省しきりなのです。というのも今だからよくわかると言ってもいいでしょうね。
きっと自分が若いころにも、自分を見守ってくれた方や育ててくれた方、惜しみなく指導してくれた方がいたはずなのです。今になって、その時のことを思い出せば、「手のかかる、厄介な奴だなあ」と思いつつも教えてくれた先輩方がいたわけです。自分がこの歳になり、「自分が今あるのは、あの人の教えがあったからだ」とつくづく思うからです。今の人生に至るまでに、たくさんの岐路があったのに、適切な道を示唆してくれたからこそ今がある。そう思えるようになったのです。
そう思えるようになると、その恩を返したいと自然に思います。でも場合によっては、恩師はすでに亡くなっているのです。ならば自分に何ができるのか。
それは後進を育てることなのだろうという思いに至ります。自分がしてもらったのと同じように、恩師には返せないけれど、これからを担う人たちに伝えていくこと。
それが私のできることだと信じることができるようになったのです。そんな心境になれたのは、おそらくメンターを意識した頃からだろうと思います。
メンターとは、指導者とか助言者あるいは相談相手といったような意味です。
立場としてそうなったというよりも、自分の話が誰かの役に立ったという実感が積み重なって、そういう心境になっていったのでしょうね。
だから勉強会を開いているのかもしれません。
こうやってブログを書いているのかもしれません。
そんな風に思う17日間でした。










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最終更新日  2026年02月25日 05時00分05秒
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