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2026年03月01日
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カテゴリ:学校・教育
​以前、話題にした儒教についてお伝えしましょう。
儒教は、孔子によって伝えられた教えと言われます。
孔子という人は紀元前479年の中国で生まれた方です。前に紹介した仏教を開祖したお釈迦様(旧姓:ゴータマ・シッダールタ)の誕生が、紀元前565年頃(諸説ある)と言われるので百年くらい後の方ですね。
当時の中国は春秋時代といって争いの絶えない時代でしたが、国を良くしたいと訴える数々の偉人の中でいち早く出てきた人が、孔子です。その方の教えを儒教と言い、たくさんのお弟子さんが伝道に力を注ぎました。
この教えの基本が「五倫五常」というもので、その五常とは「仁・義・礼・智・信」という徳目のことです。具体的に言うと・・・

:他人を愛し、思いやりを持つこと
:私利私欲にとらわれず、世のため人のために行動すること
:相手に敬意を払って接すること
:学問にはげみ、道理をわきまえ善悪の判断をすること
:人を欺くことなく、約束を守り誠実であること

これって、今の道徳の内容項目にとても似ていますよね。
それもそのはず、この儒教が日本に入ってきた後、明治時代道徳を考えるにあたって、これを参考にしたと言われます。始めは「教育勅語」という教育に関する明治天皇の基本理念を示したものでしたが、紆余曲折があり、のちに道徳という名の教えに変わりました。そもそもこの道徳という言葉は明治時代に、西周(にしあまね)という人がMoral(モラル)という単語をこの字に充てたと言われます。
どうしてこういう字になったのでしょうか。それはまた次回に・・・










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最終更新日  2026年03月02日 15時14分44秒
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