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2023.12.18
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温暖化が進んでいることはテレビで見る北極の氷の溶解や白熊の様子からだけでなく、最近は毎日の生活の中で実感するようになっている。さすがに温暖化ガス抑制が世界中の国でどこまで進んでいるのか多くの人が心配になってきていると思う。2021年のパリ国際会議で平均気温を2.0度、できれば1.5度までの上昇に抑えることを目標とすることが決められたが、現在の排出抑制の政策が達成できても3度は上昇するという。
最大の温暖化ガス排出国は中国で2022年で世界の30%をしめている。次いでアメリカ、インド、EUの順でここまでの合計で83%になる。日本はロシアに次いで6番目であるという。ところが一人当たりになると意外にもサウジアラビア、オーストラリア、アメリカ、ロシア、イランの順になり、日本は8番目である。問題は今後どこまで抑制が進むかであるが、アメリカとEUは2008年ごろから減少に転じている、中国は2019年ごろから一定になっているようだ。インドは増加しており、今後も増え続けると予測されている。発展途上国は今後も増加が続くと思われるが、現在の温暖化は先進国による排出の蓄積であり、排出抑制は先進国に厳しくすべきと考えられている。2030年までに1.5度の目標を達成するために減少しなければならない排出量を各国の歴史と能力を考慮して割り当てた場合の試算が提案されている。それによるとEUが2022年のレベルの90%減少、アメリカが同じく71%、次が日本で69%、ついで韓国65%である。工業化の歴史を考えると日本や韓国に厳しすぎるように感じるがどうだろう。

Not only from the photos of iceberg melting and polar bears roaming around for food, but also from the recent climate change in Japan I realize that global warming is imminent. I think many people are warried about the future of the earth. Paris agreement in 2021 COP meeting aims to keep the global warming below 1.5. But the earth is heading toward 3 degrees of global warming. 

The biggest emitter of greenhouse gas is China, followed by the US, India and EU. They make up 83% of global emission. Japan is the 6th after Russia. In the meantime, when it comes to per capita emission, the ranking of top emitters are Saudi Arabia, Australia, the US, Russia and Iran, and Japan ranks 8th. Emissions by US and EU have been reducing since 2008, and China's emission started to level off. Whereas in India and other developing countries the emissions will be rising. But the US and Eu have long history of emission.

The emission reduction from 2022 level to meet 1.5 degree by 2030 among top emitters are estimated by taking into consideration various factors including their history of emission. The ninty percent is for EU, 71% for the US, 69% for Japan and 65% for South Korea. I feel that these percentages are not fair for Japan and South Korea because of their relatively shorter history of industrialization.





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最終更新日  2023.12.18 14:15:40
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