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PLAYWORKS岸井大輔ブログ

2018.11.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
劇作家の岸井大輔です。

2019年より、カンパニーを旗揚げすることにしました。お披露目のイベントを2日間します。2019年1月5日(土)6日(日)@北千住BUoYです。イベントを4種と展示をします。出入り自由の前売り3000円です。新戯曲集の販売もします。戯曲集とのセット割引販売もします。

僕は演出や出演をしない劇作家としてやってきました。日本ではレアなので、いまだに何をやっている人かよく聞かれますが、この23年間肩書きは変わらず現代劇作家です。劇作家である、というのは、戯曲という作品はつくるが上演や展示など対面の発表の機会を自分ではつくらないということです。作品制作のためのリサーチやワークショップをして、作品ができたらそれ以後は別の人が上演や発表をするのが劇作家なのです。

今後も、演出家や俳優やアーティストをする予定も名乗る予定もないですし、上演もアートプロジェクトも手がけません。が、僕以外の演出家やアーティストに、上演や展示をしていただくためのカンパニーを僕がする責任があると考えました。ので、やります。

カンパニーの主催で年に2回イベントを行い、手紙演劇という秘密の発表をもちながら、戯曲や、演出家・俳優・アーティストの紹介をしていきます。

どうぞご贔屓に。よろしくお願いします。

***

PLAYSANDWORKS旗揚げ&新春企画
『あそびとつくりごと1「戯曲は作品である+東京の条件ほか」』新版発刊記念の2日間

通し券をお持ちの場合1月5日(土)6日(日)両日とも11時ー21時で出入り自由!常設展示あり

司会:佐藤朋子(アーティスト)山田カイル(演出家・ドラマトゥルク)

タイムテーブル

1月5日(土)
11時ー12時30分
手紙演劇2期よりスピンオフ
「うたいたくなくて死んだお姫様のはなし」
バージョン1 木村玲奈(ダンサー・振付家)
バージョン2 巡礼コースを増やす会議 武久絵里(彫刻家)鈴木千尋 岸井大輔(劇作家) ほか(この会議は、1月6日(日)21時まで続きます。)
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200004/

12時30分ー15時
休憩時間企画 米光一成さんお勧めの最新ボードゲームを、斉藤桂太と遊ぼう!(*米光さんはいません)

15時ー17時
トークセッション1
内野儀(パフォーマンス研究)×岸井大輔(劇作家)
「戯曲と作品を再定義するーポストコンテンポラリーアートを巡ってー」
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200002/

18時ー20時
岸井戯曲を上演するin東京#1「かり」
バージョンA 辻村優子(俳優)
バージョンB 佐藤朋子(アーティスト)
バージョンC キヨスヨネスク(俳優)
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200001/


1月6日(日)

11時ー13時
休憩時間企画 米光一成さんお勧めの最新ボードゲームを、斉藤桂太と遊ぼう!(*米光さんはいません)

13時ー15時
岸井戯曲を上演するin東京#1「かり」
バージョンA 辻村優子(俳優)
バージョンB 佐藤朋子(アーティスト)
バージョンC キヨスヨネスク(俳優)
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200001/

15時ー18時
休憩時間企画 米光一成さんお勧めの最新ボードゲームを、斉藤桂太と遊ぼう!(*米光さんはいません)

18時ー20時
トークセッション2
成河(俳優)×羽鳥嘉郎(演出家)×岸井大輔(劇作家)
「よい劇に立ち会うこと」ー『集まると使える』発刊記念イベントー
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200000/

20時ー21時
手紙演劇2期よりスピンオフ
「うたいたくなくて死んだお姫様の話」
バージョン1 木村玲奈(ダンス)
バージョン2 巡礼コースを増やす会議 結果発表 武久絵里(彫刻家)鈴木千尋 岸井大輔(劇作家) ほか
詳細 https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200004/

常時
展示:
新刊本あそびとつくりごと1「戯曲は作品である+東京の条件ほか」の表紙と中身
インストール:ミヤタユキ 絵画:KOURYOU

販売:
「うたいたくなくて死んだお姫様の話 巡礼マップ 2019.1.5版」佐藤朋子 木村玲奈 岸井大輔

@北千住BUoY(東京都足立区千住仲町49−11)

出入り自由の通し券
当日 3500円
前売 3000円(2018年12月25日までにメールにて予約)

お問合せ coplaysandworks(a)gmail.com((a)を@にしてください。)
通し券のご予約は上記メールにタイトルを「1通し」とした上で、お名前・参加人数をお送りください。折り返し振込先をお伝えします。振込み、でご予約完了です。

各イベントは当日2500円、前売り2000円。詳しくは各イベントページをご覧ください。

新刊本「あそびとつくりごと1」や手紙演劇「ふることわけ」とのセット割引もあります!詳しくは→
https://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/201811200003/
***

参加者プロフィール

内野儀(うちの・ただし)
1957年生れ。演劇批評・パフォーマンス研究。学習院女子大学教授。近ごろしばしば、「演劇の/という形式」について対話的に考え直したいと思っている。著書に『メロドラマの逆襲』(1996)、『メロドラマからパフォーマンスへ』(2001)、『Crucible
Bodies』 (2009)、『「J演劇」の場所』(2016年)等。

岸井大輔
1970年生。劇作家
1995年より他ジャンルで遂行された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。代表作「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇」「始末をかく」2019年PLAYSANDWORKS旗上げ

木村玲奈
ダンサー、振付家。青森市出身。東京/神戸を拠点に活動中。 ’08〜ショーネッド・ヒューズ(UK)の作品に関わる。〈“Aomori Project ”
“Odori-Dawns-Dance”〉’12 国内ダンス留学@神戸振付家コース1期
修了。環境や言葉においての身体の変化や状態、人の在り方に興味を持ち、国内外の様々な土地で創作を試みている。
’12〜出身地がバラバラなダンサーと共に「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」を移動しながら育て続けている。踊ること、つくること、生きること、日々模索中。

キヨスヨネスク
俳優
1992年東京生まれ。声と身体の関係、声と演技の関係から表現を試みている。演技を、声の芸・身振りの芸として捉え、あらゆる文化や時代、ジャンルにおける身振りや声の表現をリソースに駆使して自身の身体を作っているところ。俳優として作品を作っていく。パフォーマンスユニット「humunus」としても活動している。

KOURYOU
1983年
福岡県出身。2008年から「クリックスピリット」というウェブサイトを開設、運営。2013年『であ、しゅとるぅむ』展への出品をきっかけに、カオス*ラウンジやパープルームの企画に参加。2014年に「パープルームHP」、2016年に「いわき伝説ノート-キツネ事件簿-」を開設。サイトやゲーム制作の一方で、それと行き来しながら制作する設計地図のような絵画、立体作品なども発表している。

佐藤 朋子
1990年長野県生まれ。アーティスト。映像メディアを用いたパフォーマンスを制作。2018年、岡倉覚三(天心)の未完のオペラ “The White
Fox” を底本に、もう一つの戯曲があったという設定で、狐と人間の物語である説経節『信太妻』を語り直すレクチャーパフォーマンス『隠された歌』を発表。
http://tomokosato.org/

鈴木千尋
1992年東京生まれ。小学生の時に椎名林檎を知り盲信的に好きになった時期があります。今はアイドルにはまってます。無印良品の店員(2xxx-xxx-xxxxx.6/2018.9-)子どもたちの絵画教室「ちいさなピカソ」の先生(2015-)などをしてます。東京赤羽の住宅街に家の無い庭を作り始めました。

成河(そんは)
1981年生。俳優。大学時代から演劇を始め、北区つかこうへい劇団などを経て、舞台を中心に活動。つかこうへい、野田秀樹、栗山民也、ロバート・アラン・アッカーマン、ジョン・ケアード、サイモン・マクバーニーなど、国内外の演出家の作品に出演。近年の主な舞台出演にミュージカル『エリザベート』(16年)、ミュージカル『わたしは真悟』、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花、『子午線の祀り』、『人間風車』(17年)、『黒蜥蜴』、一人芝居『フリー・コミティッド』(18年)など。

武久絵里
彫刻家。1984年東京生まれ。現実の彩度を底上げすることが仕事。2014年〜2018年「始末をかく」参加。現在は東邦レオ株式会社のグリーンクリエイターとしてまちづくりに関わる。横浜に構えたスタジオbearにて、月1個展「まばたきの分解/言葉」開催中。

辻村優子(つじむらゆうこ)
俳優。浜松出身。新国立劇場演劇研修所3期生。
主な出演作は、『旅程』(演出:森新太郎)『非劇』(演出:篠田千明)『令嬢ジュリー』(演出:小川絵梨子)『残の島』(演出:西川信廣)
ENBUゼミでは演劇初心者向けに、七夕の短冊や手紙など身近なモチーフからシーンを立ち上げるワークショップを続けている。
最近は自宅でメダカを愛でる日々を送っている。

沼下桂子 Keiko NUMASHITA
編集/企画/コーディネーター。文化施設での学芸アシスタントを経て、現在アートプロジェクトのマネージメント業務に従事。アート批評系雑誌「+journal」編集メンバー。展覧会と飲食店のはしご、川沿いを上流まで歩く、一定の場所に数時間集うなどの行為をリサーチと位置付けて活動する、アーティスト・グループ、泥沼コミュニティ
メンバー(アサヒ・アート・フェスティバル 2016参加)。リサーチの途上で偶発的に始まる出来事や、そこから立ち現れるプロジェクトに関心を寄せている。

羽鳥嘉郎
1989年ブリュッセル生まれ。演出家。2009年より「けのび」代表。京都国際舞台芸術祭 KYOTO
EXPERIMENTフリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)、TPAM―国際舞台芸術ミーティング in
横浜アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)。2018年より、立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。

堀切梨奈子
1989年神奈川県生まれ。日本大学助手。劇場外での演劇やアートプロジェクトに参加しながら、芸術活動の場とお客さんの関係や建築について考えている。主な参加に「アトレウス家」(2011〜)、「始末をかく」(2016〜2018)。主な成果物に、式亭三馬による滑稽本を現代語訳した「よみかけ客者評判記」や、修士論文「アートプロジェクトにおける市民参加に関する研究」など。

ミヤタユキ miyatayuki
1985年茨城県水戸市生まれ。2008年多摩美術大学情報デザイン学科メディアアート卒業。2015年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。森美術館ショップスタッフ、観光事業ディレクターを経て、2013年より2年間、常陸太田AIRのディレクター兼アーティスト、「茨城県北芸術祭2016」ではキュレトリアルアシスタントを務める。現在、様々な立場から表現活動を行う。「芸術会議」ディレクター/「ロクロクリン」管理人/「水府コイノボリプロジェクト」プロデューサー/「十和田市現代美術館」普及事業マネージャーなど。

山田カイル
演出家/ドラマトゥルク。抗原劇場主宰。1993年テキサスに生まれ、その後青森で育つ。近作に、翻訳する身体のディストーションを扱った『後ほどの憑依(TransLater)』(2015)や、「オズの魔法使い」を下敷きに、現代アメリカの抱える闇に迫る『Not
In Kansas』(2017)など。

***

主催 PLAYSANDWORKS(代表:岸井大輔 メンバー:沼下桂子 武久絵里 堀切梨奈子)連絡先 coplaysandworks(a)gmail.com((a)を@にしてください。)






Last updated  2018.11.27 08:59:03

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