上田喜四郎の実践「日月神示」

2017/04/09(日)17:44

はじめに

はじめに 「パワースポット」という言葉をよく耳にするようになりました。ただし、その定義は曖昧で、その場に行けば、自分に御利益があるという「自己中心的な考え」を定義することも、しばしば見受けられます。「町おこし」「村おこし」の地方に活力をもたらす材料になるという、経済的側面から考えれば、悪くもありませんが、それだけでは大人として考えが幼稚とも思えます。 ちなみに、ウィキペディアでは以下のように定義しています。「パワースポットは大地の力(気)がみなぎる場所と考えればよい」「そもそもパワースポットという言葉こそは新しいが、昔から大地の力を得ようとする試みはあった」「パワースポットでは自分なりに大地の気を感じることが大切だ」 こういった定義は、とても定義が広くウィキペディアの定義が全てとは思えませんので、私が実際に足を運び、感じ、具現化したものを発表して、私なりのパワースポットを紹介していきたいと思います。  私、喜四郎が「たまゆら」と交流できるようになった契機は、 この本にある「鎮魂帰神法」「神咒奉唱」の訓練と この本と この本の読書および実践です。

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