上田喜四郎の実践「日月神示」

2017/02/23(木)03:24

マアカタの仕組 後編

日月神示 仕組み(11)

マアカタの仕組 後編 2月も色々な出来事がありました。今回は、「マアカタの仕組 後編」をアップします。  まず、私、喜四郎が受けたマアカタの仕組とは、印旛沼に眠る「龍」を復活させることでした。復活の日である。 平成25年2月20日 「日月神示」が降りた「麻賀多神社」の末社、「天津日津久神社」へ参拝し、「マアカタの仕組」成就へ向けたお許しを頂くことにしましたが、「マアカタの仕組」の真の御神体は、「天津日津久神社」でありませんでした。「地(くに)の神大切せよと聞かしてあろが、(中略) お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申してあろ、 神示よく裏の裏まで読みて下されよ(中略) 元の生神様には水がどうしてもいるのざぞ」日月神示「水の巻」第1帖「天津日津久神社」の裏に該当する社は、麻賀多神社内ではただ1つしかありません。それは、ニビル星のアヌ神が地球に飛来し一時的に他の外来神から地球統治権を掌握していたシュメール文明の時代。国常立大神様を人間として転生を容認し、人として没後に祀られた塚があります。  麻賀多大権現様 私、喜四郎が鎮魂帰神法で御許可を頂くと 『世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ』日月神示「マツリの巻」第4帖画像の中央、縦に白色の御龍体の胴体を確認できますでしょうか。これが、「麻賀多大権現様」の塚に眠られておられ、私、喜四郎の鎮魂法で御出現が可能な御龍体の御姿です。そして、そのまま印旛沼に飛んで行かれました。  私、喜四郎にもっと能力があれば、より完璧な御龍体で御出現されたのですが、これが精一杯でした。また、この時は、御龍体を体に宿す必要がなくそのまま、目的地まで行かれたので、「神島の神開き」のような最小の御龍体で御出現される必要もありませんでした。  続いて、私、喜四郎は、「たまゆら」誘導の元、愛車で印旛沼のある場所に行きました。画像の右側の側道を下ると、印旛沼の船着き場があり、この日ために準備した ゴムボート で御龍体の頭部分へ向かいました。  ひたすら、櫂で漕ぎ 水上では、巨大な「たまゆら」に導かれ目的地に到着し、ゴムボートの上で、まずお清めの   九十九里の地酒「梅一輪」を船上から印旛沼に注ぎ、鎮魂帰神法を開始。 「マアカタの仕組」とは 「印旛沼の龍」 麻賀多神社の末社「麻賀多大権現様」の御龍体 ○(ミ)の中に・(キ)を入れる事 その封印を解き放つ為の役を人間が担う   仕組の成就印旛沼の上空に巨大な高次元体が御出現されました。役割を終えて、元の船着き場まで行きました。以上で、私、喜四郎が行った「マアカタの仕組」は終了となります。これで、すぐに「大峠」が始まる事ではありません。ただ「神一厘の仕組」に向けた準備ができつつあるということです。

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