上田喜四郎の実践「日月神示」

2017/04/14(金)02:25

日月神示「日の出の巻」第6帖

日月神示(38)

日月神示「日の出の巻」第6帖 本日は、熊本地震余震から一年が経ちました。本来ならば、このテーマのみにしたいのですが、少しだけ米軍のシリア空爆について、触れておきます。  まず、時が経つにつれて、まことしやかな発言が出てきます。イバンカさんがシリア攻撃促す? 大統領の決断 【ワシントン共同】シリアを攻撃したトランプ米大統領の判断を巡り、次男エリック氏は11日までに、姉のイバンカさんが後押ししたとの見方を示した。スパイサー大統領報道官も11日の記者会見で、大統領の決断の背景にイバンカさんの存在があったのは「疑いの余地がない」と述べた。  エリックさんは最近の英紙デーリー・テレグラフとのインタビューで、イバンカさんは大統領に「影響力がある」とし、シリアでの化学兵器使用について「『ひどいことだわ』と父に言ったのは間違いない」と語った。共同通信https://this.kiji.is/224805181489448445?c=113147194022725109トランプ大統領の長女、イバンカさんの影響が大だったということです。イバンカさんと言えば、  才色兼備にして不動産開発企業クシュナー・カンパニーズのオーナー、ジャレッド・コーリー・クシュナーと結婚し3人の子供の母親です。  そして、クシュナーさんはユダヤ人であり、宗教もユダヤ教、イバンカさんもユダヤ教に改宗。マスコミが好意的に取り上げたがる要素を多分に持ったファミリーです。こういう女性が「化学兵器を使用したアサド政権は、悪」と発言すれば、それだけで真実と受けとられる傾向があることには、困ったものです。  普通に考えればシリア政府の主張の方が至極真っ当な発言ですが、大衆は信じないものです。 さて、本題の熊本地震についてです。私、喜四郎は昨日13日に日月神示発祥の麻賀多神社へ御参拝して来ました。今回は、色々と意志の疎通を図りたかったので、早朝に御参拝をしました。その結果の一つとして、3・11東日本大震災 4・14、6  熊本地震                   について、「日月神示」の中から御回答を頂きました。「三月、四月に気づけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ」日月神示「日の出の巻」第6帖これは、型の一つであり、我々の心掛け、行動次第では二の型、三の型も・・・。だから、少しでも日月の民として体現できる人の出現が必要なのだと感じた次第です。

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