上田喜四郎の実践「日月神示」

2017/10/23(月)02:56

各々の国難突破選挙

時事(39)

各々の国難突破選挙 安倍総理が、国難突破解散と名付け衆議院選挙を行ないましたが、国民にとっては正に超大型の台風21号が列島縦断により国難に遭遇しています。 このような状況で、与党圧勝という結果がでました。当初、台風の目となり、三度「百合子旋風」を巻き起こすかと見られていた  小池知事は、先進的な温暖化対策を進める世界の都市連盟「C40」の運営委員会出席のため、フランス・パリに訪問、現地から中継で結果について述べていました。  私、喜四郎が思うことは、このスケジュールは9月に決定していた為、選挙結果を待たずに渡仏したと言われてますが、もし、希望の党が政権交代をできるだけの当選者を獲得できる雰囲気があれば、渡仏は控えたはずです。自らが、内閣総理大臣に就任したかもしれないからです。 続いて、以下の候補者に投票してしまう有権者に理解できません。・枝野 立憲民主党代表 民主党官房長官時代、この人物の嘘のおかげで、一部の福島県民は、避難が遅れ被爆してしまいました。国民の生命、身体、財産を守れるか、疑問です。 ちなみに、真実を発表した審議官は、この会見で左遷されました。 ・辻本清美議員 立憲民主党 安倍総理の森友・加計学園問題の時には、姿をくらましていましたが、その実自分も同様の事をしていました。・海江田万里 議員 立憲民主党福島原発事故の際には有事の際に、こんな小役人が役に立つか否かは、分かると思いますが・・・。「人民は選挙と申すマヤクに酔ってゐるぞ、選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ。」日月神示「五葉之巻」第9帖

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