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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2020.01.02
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カテゴリ:日月神示

​謹賀新年​
 当ブログへ来訪の皆様、新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年は出来る限り、昨年以上にブログ更新に努めようと思います。
 日付が変わってしまいましたが、私、喜四郎は新年早々に「日月神示」発祥の地である、麻賀多神社へ初詣に行ってきました。





麻賀多神社 本殿

天之日津久神社 様

麻賀多大権現 様

 31日から1日に変わったばかりでしたので、参拝者の数もさほど多くありませんでした。
 今年は、十二支が一巡して

子の歳(ネズミ年)

からの始まりです。今になってみれば

子の歳=2020年

丁度、始まりには良いですね。そして、日月神示を学ばれている方には、気がかりな

「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」

​​日月神示「磐戸の巻」第16帖​

を思い浮かべたかと思います。日本だけでも東日本大震災から巨大地震が数年周期で発生、異常気象、風水害も発生し、世界的にも自然災害や国同士の争いが絶えず起きています。「磐戸の巻 第16帖」をどうのように解釈するのかは、読み手側の判断によりますが・・・。
 私、喜四郎の見解というより、実地の結果だけ記しておきます。
 申年(2016)年 神島の神開き
 酉年(2017)年 ​麻賀多神社棟上式​​
 戌年(2018)年 諸事情により活動休止
 亥年(2019)年 ​大嘗祭
 ​大嘗祭一般参観​ ​
 子年(2020)年
「申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年目出度けれ。」

日月神示「夜明けの巻」第12帖 ​

 私、喜四郎は数年前から活動をしてきましたが、出口王三郎聖師達が行われた、かつての御活動に比べれば、あまりにもレベルが低過ぎて役不足です。

「悪いこと待つは悪魔ぞ、何時建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐるのざぞ。」

日月神示「キの巻」第9帖

 これからは自分の分相応で活動して行きます。






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最終更新日  2020.01.02 03:18:38
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