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カテゴリ:眼鏡、日々燦々
「あっ、柄受?」
「はい、そうです。」 どうも、千林大宮の身柄引受人こと眼鏡です。 今日は比較的陽気なお天気となりましたね。 皆さん如何お過ごしでしょうか。 ポカポカに晴れた春の日 君と二人で行った公園で 綿菓子を食べながら見た桜の花 まさかの175R。 そして130R。 派生してパラグライダー、堀内健。 言っておこうか、開高健。 こんなん考えるん好きやわー。 テヘ。 良いお天気は人を良い気持ちにさせるよね。 お日様みたいな人間になりたいなー。 あかん、あかん。 柄じゃないわ。 チンコ! よし、軌道修正完了。 先手必勝だな。 最近よくそう思う。 喧嘩に関していえば。 先に仕掛けると勝てる。 僕の場合そう思うんだ。 殴り合いの喧嘩じゃない。 べしゃりのほう。 いま、レッスンに行ってるでしょ。 いるのはレッスン生。 幾許かの仕事をしているとはいえ、 まだプロなんて呼べる代物じゃない。 そのレッスン生の中にオレはいる。 与えられる課題に喋りで応える。 ここ。 まさにそこなんだ。 先生に 「いけるか?」 と聞かれたら 「お願いします」 そう言うしかない。 「ちょっと待ってください」 これじゃダメなんだ。 格闘家の角田信明も言ってた。 格闘家は『闘えるか?』と聞かれたら、『闘える』と答えるしかないんです、と。 少し意味合いは違っちゃうかもしれんけど、 伝えたいのはそういうとこ。 指名をされたら、まずやってみる。 我武者羅に遮二無二に。 そこで指摘を受けても良い。 至極当然のこと。 「私の位置は今ここなんだ」 と自分の杓子定規で判断が出来る。 これが二番手三番手に前に立つとどうなるのか。 最初にやった人のんを見て (上手いなぁ) (今のこうちゃうか) (オレならこう言うな) 先生に指摘されているとこを聞いて (やば、オレもじゃん) (やっぱこの言い回しか) 色んな雑念が入る。 無理に詰め込もうとしてしまい本末転倒。 結果グダグダになり自己嫌悪。 そこで咄嗟に対応できるアドリブ力があれば別やけど、 なんか僕の場合 二番手三番手にやるってのはフェアじゃない気がするんだよ。 前の人よりもっと上手くやらんといかん、とか。 逆に失礼な言い方じゃけど、あまりに下手糞だとそれに気がとられてしまうというか。 オン・オフだな。 だから先手必勝。 先に仕掛けて勝つ。 後続を断ち切る。 競馬・競輪も逃げが好き。 でも、女関係は逃げたらいけんな。 どんなまとめ。 こんなまとめ。 今から三ノ宮に参ります。 神戸の車窓から。 良く晴れた良いお天気です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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