有馬優希の憂鬱

[4月27日早朝：ディオのレジ打ちの若者は優秀だが使えない]

優秀だが使えないとはど言う事か？
あの若者は猫である。だから駄目なのだ。

ディオのレジ打ちはハードだ。
客が切れたら品物の入れ替えを数点でも良いから動かさねば成らない。

つまり、レジから数秒でも良いから離れないといけない。
でも、離れません。

疲れるし不幸率だからです。疲れたら動きが鈍くなり幸率が悪い。
これが離れ無い若者の意見。顔に書いてます。

それが通らないのがディオと言う会社。
この会社は犬企業なのだ。それも徹底している。
アルバイトは消耗品。幾らでも替えが利く。

これがディオの経営戦略。働きの悪いやつは要らないのだ。
更に理屈をこねるヤツも謝らないヤツも従わないヤツは特に要らない。
完全ピラミッド経営なのだ。安さの秘密の一つだ。

あの若者は有馬の忠告に逆らい反論しようとした。
有馬が打ち切ったが続けたら首確定だ。お客様は神様なのだ逆らってはいけない。
それが、商売なのだ。アルバイトでも変わらない事なのだ。

あの猫のアルバイトは使えない。
場所を間違えています。宅配などの単独でないといけない性格です共同作業に向きません。
20年前の有馬です。犬の世界に猫がいては迷惑なのだ。企業は切ると思います。(ーー;)