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カテゴリ:愛知万博「日記」と「その後」
来月にようやく日立グループ館を事前予約できた。
そこで、日立グループ館のホームページから絶滅寸前種の動物育成ソフトを ダウンロードして、パソコン内で育成中である。 これが、とてもかわいい! 一応、パソコン1台に付き1匹の方が、パソコン動作の関係でいいとのこと。 そこで、私のパソコンには「コガシラネズミイルカ」を、 旦那のパソコンには「チチュウウカイモンクアザラシ」を育成することにした。 大きく育てて「海」に帰すのだ。 「海」とは、「日立グループ館」のこと。 日立グループ館へ行く前日くらいに帰すことができるといい。 しかし、「海に帰す」=「パソコン水槽からいなくなる」ということだ。 これは、とても悲しいが「自然に帰す」ことの擬似体験となるので仕方がない。 この子たちとは、日立グループ館で会えるのだ。 それはそれで楽しみ。 自然界の絶滅寸前種もがんばって子孫を残していってほしいと切に思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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