【緊急発刊】阿蘇山噴火リーディング・富士山は?
天変地異の霊的真相に迫る 発刊日 2014-12-10 なぜ、いま日本に天変地異が続いているのか。 東日本大震災、西之島の新島出現、そして、阿蘇山噴火…… たび重なる地震や火山活動の活発化の真相を探る中で、天変地異と深い関わりのある、霊的存在、が告げる衝撃の真実とは・・ 富士山噴火との連動はあるのか・・ ~~~~~~~~~~~ 「阿蘇山噴火リーディング―『地球の運命』の神との対話―」が公開(11/30~) 所要時間:約 94 分 種類:リーディング 公開期間:2014/11/30 ~ 場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外 ※抜粋版あり(約 60 分 2014/12/3 ~ ) 内容紹介 単なる噴火か、傲慢な人間への最終警告か。富士山、そして火山列島・日本の運命とは。 ・「アベノミクス延命解散」「文科省 下村事件解散」の決定後に、噴火を始めた九州・阿蘇山。11月29日付毎日新聞朝刊の「余禄」欄に「そういえば先の貞観6年(阿蘇山が噴火した年)には富士山の噴火もあった。はてさて火山の神様は互いに連携したりするのか。(略)神々の連携に負けない人間同士の連帯を固めて災害を封じ込めたい」とあったことから、収録となりました。 ・はたして、天変地異と政変は連動しているのか。それとも、根はもっと深いのか。主エル・カンターレだからこそ受け取ることができる、地球意識、からの驚愕のメッセージです。 【Point】◆大川隆法総裁先生が、阿蘇山噴火の“関係者”を招霊。出てきた人物とは?阿蘇山に祭られる神・健磐龍命(たけいわたつのみこと)か。日本に恨みを持つ霊か。それとも……。◆招霊後はなぜか、きわめて不機嫌。その理由とは?日本国民に対する、戦慄の啓示、再びか!?◆御嶽山噴火、白馬村の地震、西之島新島……。これらの関係性も明らかに。◆怒り爆発!日本人は「世界で最もバチ当たりな国民だ」「エル・カンターレの名を語るなかれ」!?この「神を冒涜する罪」は許されるのか。