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カテゴリ:タイガース
いい選手ですね。
彼の防止のかぶり方も大好きです。 帽子のまびさしをくの字に折り曲げ、目深にかぶるのが投手の定番のかぶり方ですが、彼のかぶり方は全く異質です。 何か思うところありそうやってるのか、何も考えずにそうやってるのか知りたいなと、いつも思います。 今夏の甲子園で高校球児にもああいうかぶり方をする選手が現れるか個人的にはひそかに注目してます。 侍ジャパン先発・山本は5回1/3を5安打9奪三振2失点で降板 8/4(水) 21:27配信 東京五輪第13日・野球 準決勝、日本─韓国(4日、横浜スタジアム)先発を託された山本由伸投手(22)=オリックス=は5回1/3を投げ、5安打2失点、9奪三振で降板した。 一回、先頭のパク・ヘミンに四球を与え、1死後、イ・ジョンフに右翼フェンス直撃の二塁打を浴びた。だが、ここからギアチェンジ。4番のヤン・ウィジは143キロのフォーク、続くキム・ヒョンスは外角の直球で2者連続三振に斬り、グラブをポーンと叩いた。 二回の投球前には、マウンドの硬さが気になったのか、整備を要求。その後は本来の姿を取り戻し、二回、三回、四回と3人で終了。五回は2死から安打と暴投で得点圏に走者を背負うが、9番のファン・ジェギュンを大きく曲がるカーブで空振り三振に仕留めた。 だが、2─0の六回だった。先頭のパク・ヘミンの左前打に左翼手・近藤(日本ハム)の失策が絡んで無死二塁のピンチ。続くカン・ペクホの左前適時打で1点を返され、イ・ジョンフには右前打。一、三塁の状況から4番のヤン・ウィジを空振り三振に斬ったところで2番手の岩崎(阪神)に後を託したが、岩崎がキム・ヒョンスに同点の中前適時打を浴び、山本は2失点となった。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/05 03:37:33 AM
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