北見肝炎友の会

北見に肝がん検診の助成のお願いに行ってきました
　
　
今回、北見市長さんに肝がん検診の助成と広報のお願いに行ってきました。
2013年7月8日午後4時、副市長の塚本さん、市民環境部の方々が対応してくださいました。こちらからは、肝がん検診団の川西、北見肝炎友の会の事務局長の大石さんと市議の長南さんと要望してきました。
要望書を読んで聞いて下さり受け取って下さいました。
北見は2005年くらいまでは助成制度が2000円あって当時は100名近くの受診者があった地区でもあります、再開を実施していただける可能性が高い地区と思っています。現在は20名を切っており、肝がん検診が担える数を遙かに下回っており、北見市民にとって非常に貴重な機会が活用されていない実態となっています。副市長さんも大事なことだからとよく話を聞いて下さいました。予算に組み入れて検討してくれるかどうか、今後の動向を期待したいと思います。市議の長南さんが必ず見届けますからねえとおっしゃって下さったのが心強かったです。
　
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