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テーマ:アニメあれこれ(27163)
カテゴリ:アニメーション
ひょんな事で「涼宮ハルヒの憂鬱」ってアニメのとっぱな見ちゃった~。ようつべでだけど。
余りにも痛くて忘れられないので、日記に書いておこう。 痛いのはそう、アレだ。自分に覚えがあるからだ。 何だか同じようなコト(グレードの違いはあるにせよ)を、中学の時の自己紹介で言った記憶があるんですよ。 そして、虐めは始まったのだ。 担任までもが音頭を取って、それは一年と半分続いたのだ。 ハルヒって、そうやって虐めに遭った女の子の、寂しい妄想が具現化したものじゃあ無いだろうか・・・などと思ったりすると、またいっそう痛くてやりきれないよ。 虐めはもう20年以上ものあいだ、学校という特殊な世界の中で行われている、タダで楽しめて誰にも叱られない楽しいゲーム(悪ふざけ)なんだから。 今となっては教師そのものが、学生時代に虐めを楽しんできた当人なのにね。 もちろん、当人にはそんな記憶は全然無いんだろうけど。だから虐ができるんだし。 彼等は正義の鉄槌をくだしている、あるいは遊んでいる、ぐらいにしか思ってないからね。 だって、誰も、誰一人として、攻撃側にペナルティをくださない。話題にもしない。存在すらしない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月15日 01時32分39秒
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