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あ~、どうも今月はお金に見放されているわ~~。(TT)
先日、ダンナとジーンズを買いに行った時。 当然genも一緒なので、交代でジーンズを物色して試着、採寸ってことになるわけなんだけど、 店内にある「お子様お絵かきコーナー」みたいなところで私がgenをみている間に、ダンナが先にジーンズを選んで、 次にバトンタッチして私がジーンズを試着。 2人のサイズ直しをしてもらっている間に、トップスをちょこっと物色して、まとめてお会計に。 すると・・・「ありがとうございます、¥22000になります。」 ・・・・・!???おいおい、ちょっと待って!ジーンズ2本とトップスで¥22000??? いつもなら¥10000ちょっとのお買い物のはずなのに??? レシートを確かめてビックリ! ダンナのジーンズが¥9800!! 「こんなに高いの買ったん!!??」と聞くと、 「あれ?、俺¥3900の棚から選んだのに。」とダンナ。 ちーーーっ! お直し済みのジーンズじゃ、返品も出来ないしー。 こんなに高いジーンズを買ったのはgenが生まれてからは初めてじゃ! 「2年は穿くよ。」と、バツの悪そうなダンナ。 しかし、これはまだ良かった。 今月届いた携帯の明細書を見てまたビックリ!!! ダンナのパケット代が¥51000也!! 「は!?!?!?!?!?!? 五万一千円!!!!???」 とはいえ、○Uのパケット割引サービスに入っていたため、割引後は¥17000に。(よかった~~。) んでも、私のと合わせて今月の携帯代¥22000也。キツ~! 極めつけは先週、突然税務署から電話がかかってきた。 何?何?税務署?? 車の税金もちゃんと払ってるし、地方税、その他諸々は給料からの天引きだから、滞納しているものは無いはず・・・・。 それが話を聞いてびっくりした! 去年の暮れに、現在住んでいる家を中古で購入してリフォームした我が家。 今年の確定申告で住宅控除の申請をしたのだけれど、 何と!!家の契約日と、リフォームの時期が合わないため、リフォーム分の控除が出来ない事がわかったのだと言う。 それがわかったのが、つい最近なので、今年すでに家に届いていた年末調整用の書類の訂正と、 今年の控除のリフォーム分¥26000を返金しなさい、とのことなのだぁぁぁ!!! なんだとーーーーっ!!?? 何でリフォーム分の控除ができないのよーーーーっ!!?? この件に関しては、税務署の落ち度もあるために、キチンと説明したいから1度お邪魔させて欲しいとの事。 おーよ!来てもらおうじゃないの! 納得いくように説明してもらおうじゃん! んで、来ましたよ。金曜日に。 よくよく説明してもらうと、 「自宅」のリフォームについては、控除が認められるはずなんだけど、 家の場合、早く引越しをしたいが為に、家の契約が済む前にリフォームに入った事がいけなかったらしい。 つまり、契約前の家=前の売主の持ち物=人の家をリフォームした。 と、みなされてしまって控除の対象にならないらしい。 ガーーーン!!!マジで!??? 理由はわかった。 でも、納得いかないっっっ!! だって、だって、本当に人の家をリフォームした分を、自分の控除にしようとしたわけじゃなくって、 ちょっと日は早かったかもしれないけど、「自宅」をリフォームしたのに! ちょっとくらい融通きかせてよーー!! 一応、税務署の人も、何とか自宅をリフォームしたと証明できる書類がないかと考えてくれてるみたいなんだけれど、 ・・・・・あぁ、もう!ついてないっ!! 凹んじゃうわ~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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