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テーマ:恋愛について(2606)
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先日のコロスケの発熱は、1歳以下の乳幼児によくある「突発疹」という症状だったことがわかりました。 コロスケは今、生後5ヶ月半です。 赤ちゃんはこの頃から、親からもらった免疫力が低下するため、ウイルスのアタックを受けて、病気になりやすくなるんだそうです。 そして、一つ一つ病気になるたびに、その病気に対する免疫をつけて、丈夫になっていくのだとか。 はしか おたくふくかぜ みずぼうそう etc... かかったときは辛いけど、一度かかると、もうかからなくなるのは免疫のおかげなのですね。 恋愛も同じかな? 甘い言葉。 強引な誘惑。 不倫のスリル。 甘えん坊のハンサム。 なんとなくカゲのある人。 発熱してイタイ目にあって、(免疫をつけて)同じ失敗を繰り返さなくなる。 そうやってみんな、大人になっていくのかな。 親や環境が守ってくれる時期は、いつまでも続きません。 ウイルス(=辛い恋への扉も?)は、世の中にうじゃうじゃ存在するものなのです。 そこから身を守るのは、ほかでもない、自分自身。 人恋しい季節。 皆さんも、免疫力をバリバリに高めましょう。 (よく食べ、よく寝て、よく笑うのが効果的!) 危険なウイルスにはくれぐれも、ご用心、ですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 18, 2006 04:21:41 PM
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