ハゼ
先週は東積丹でいい釣りをしたので夢よもう一度……といきたかったところですが、今度こそカヤックを出すには風が強く、雨の予報も出ていたので、いくらか天候がマシで雨でも安全な小樽港でハゼ狙い。海ではほぼルアー専門の私にとって、本気でハゼを狙うのは初めてだし、海で生餌を使うのも30年ぶりくらいでしょうか。しかしハゼの天ぷらはかなり美味しいらしいので、チャンスがあれば一度釣ってみたいと前々から思っていたのです。『積丹方面の磯は難しいけれど小樽港なら釣りができるコンディション』の今日こそ、滅多にないそのチャンス。タックルはいつものライトゲーム用ロッド(Salty Stage)+ツインパワーに市販のハゼ用ちょい投げ仕掛けを付け、餌は活イソメを2~3cmに切ったもの。雨が上がった7時頃から、まずは先週釣果が出ていたらしいポイントで沖目を探ってみましたが、小さなアタリが一度あったきり。そこで足下を探るとヒット……したのはチビハゼサイズのアブラコでした。アブラコの自己最小記録更新です(笑)。それでも魚の反応があったのでさらに足下を探ると、次に釣れたのは5cmに満たないようなガヤ。ガヤの最小記録も更新しました。期待したハゼの反応がないので、もう一本ロッドを準備し、30mほど右手に移動したところで置き竿にしてみると、少ししてこの竿に本命20cm超の良型ハゼがヒット。この場所が正解だったか……と喜んだけれど、後が続かずたまーにリリースサイズの小ハゼがヒットするのみ。最初の場所もたまーにリリースサイズの小ハゼが出るだけ。そこで今度は反対側、左手に50mほど移動して(今朝は雨だったせいか他に釣り人の姿はなく、埠頭貸し切り状態だったのです)竿を出してみると、すぐに小ハゼがヒット。その後もサイズは小さいけれど頻繁にアタり、ぎりぎりキープできそうなサイズも出てきたので、最初のロッドもこちらに移動して2本態勢で本格的に狙ってみると、入れ食いとまではいかないけれど小ハゼのアタリは続き、たまーに良型も混じるという状況。今日はこのポイントが正解だったようです。11時頃までにこの場所で23cmを頭に5尾キープ、十数尾をリリースして納竿。本気でやればもっと釣果は伸ばせそうでしたが、ハゼ釣りなんてのんびり雑談しながら……くらいの方がいいですよね。【今日のタックル】・ロッド:Abu Garcia Salty Stage Prototype XMJS-972UL-RF・リール:シマノ ツインパワーC2500SHG・ロッド:Abu Garcia Salty Stage Prototype XMJS-872UL-F・リール:シマノ ツインパワーC2000S・餌:イソメ・仕掛け:市販のハゼちょい投げ仕掛け【今日の釣果】・ハゼ:15cm弱~23cm×6キープ、リリースサイズはその倍以上・アブラコ:ミニサイズ×1・ガヤ:ミニミニサイズ×1