小学校校長のお話。

いきなりの　の着信　そして　お話！！ 助けてほしい？？　と　言われ　え　っ　何を・・・・・と。 学校に通っている　生徒の中で　日本語があまり出来ない子がいると・・・・・。 まだ　本校に来て少ししか経っていない！！ 恐妻の事を言っているんだなぁ～～～。 奥さまは　PTAにもよく出ているので・・・・そして　英語　日本語　現地の言葉（タガログ語）が　出来るようなので・・・・・。 でも　パートをしていると聞きました・。だから　無理にとは言いませんが・・・・・もし　出来なければ　違う方を紹介してほしいのですが・・・・・・と。 え～～～と　それは　バイトですか？　それとも　ボランティアですか？と聞くと　　ボランティアです・・・・。 わかりました　ちょっと　当たってみます・・・・・。 こんな事で　いきなり　子供の行っている　学校の校長から電話がありました。 さっそく　恐妻に　話をすると・・・・・・。 誰か　いない？　出来る人・・・・・　良いよ　私がする・・・・・。 休みの時に学校に行けばいいんでしょ！！　と・・・・・・。 あれれ　自分でするの？　　こういう　ボランティアは　好きなんですね　ほんと・・・・。 町で　募金などをしている　ボランティアには　協力しませんが・・・・・大汗 あああ　また　なんだか　巻き込まれてしまったような気がします。