2015/11/19(木)16:49
若者の死因のトップは自殺!先進国日本だけ?◆怪奇現象は電磁波以外の時もある◆驚く生命力!引き裂かれた崖っぷちで踏ん張り続ける生命の樹★転がり落ちる子熊◆自己LOVE論2
本日 不調◆怪奇現象は電磁波以外の時もある幻覚症状を全部、電磁波のせいにするのは疑問があります。電磁波攻撃を受けてる自分は幻覚症状は今のところありません。しかし何十年もまえから不思議なものが見えたり体験したことは電磁波でしょうか?絶対違うと思います。人間は疲れているときに幻覚症状をよく観るものです。娘も数年前、非常に疲れたからだで私と夜間外にでる何かの用事でいっしょに徒歩してるとき急に「ママ、ちがう道に行こうっ。今、首の無いお爺さんが私の方向って歩いてきたからコワい!」と言ったのです。こういうことってあるのです。電磁波でなくてもね。異次元の生態もあります。ちがう次元から宇宙人のようなものが家に入ってきたのは私も夫君も目撃してるのです。場所は芦屋でした。内容は次にでも。今、両脇の上がちくちく痛くてね。思考力もストップしています。LOVE論2自が欲しい、あの時の道具。持ってる物。どろっとしたローション・バイブレーターのみ。後男二人と私。柔らかいブラシ・筆・羽・花束・猫の尻尾・猿轡 ・目隠し・などかな。相手様に必要な道具縄・鞭・ろうそく・ストロー・手錠 などかな。
最近は思考力、完全ストップだから単語形式で失礼します。調子のいい時にセオリー長リ調につづります。(^^♪
地面が割れているその中央に、まるで宙に浮いているかのように1本の大きな木が存在する。この木はシトカトウヒという常緑針葉樹で、米ワシントン州のオリンピック国立公園、カラロックキャンプ場の近くにまるで両足を踏ん張っているかのようにたっている。
この状態のまま数十年も生き続けているというから驚きだ。その強い生命力は我々に力強い勇気を与えてくれそうだ。
ここは海岸のそばで、海に流れる小川がじわじわ数十年かけて地面が侵食し続けてきた。その間、崖の上にあったこの木は、空洞に落ちることなく、根が土から離れないように徐々にこの形になったのだ。
こんな悪条件にあるにもかかわらず、この木は嵐や落雷、暴風雨に耐え続け、毎年春になると緑の新芽を出すという。驚くべき生命力と運がぎっしりとつまったこの木についた名称は「生命の樹」である。
人間も動物も不遇の体になっても、それに適応する力ができるようです。最初は混乱しても次第に諦め不満足な体なりに前だけを向いて生きる強さは人間よりも動物・植物の方が強いようですね。雑念がないから生きることしか考えない。これは見習いたい気持ちになりました。
これは??こぐまだったら、いいのににゃ。(?_?)
若者の死因のトップは自殺!先進国で唯一日本だけ!日本の自殺率は10万人あたり20人で、2番目に多いカナダの12.2人を大きく超える!
政府が2014年版の自殺対策白書を今月に公開しましたが、相変わらず若者の自殺は世界的に見ても異常な高い水準となっています。日本の若者の自殺発生率は10万人あたり20人で、先進国2位のカナダが12.2人であることを考えると非常に高い値だと言えるでしょう。
しかも、「表には出ていない自殺者もいる」という指摘があるので、それも含めると更に激増します。また、日本で自殺の発生率が高い裏には、抗うつ剤等の薬による影響があることも注目するべきです。欧州では禁止されているような自殺を誘発させる抗うつ剤が今も普通に使われている上に、薬の投与量も世界有数の値となっています。
自殺を防ぐためには薬の過剰摂取を規制する必要もあり、カウンセリングを強化する程度の対策では根本的に自殺を防ぐことは難しいです。そして、何よりもマスコミや政府に製薬会社からの資金が流れていることが、大問題だと私は思います。お金の流れから結果的にある種の言論統制が完成しているのは由々しき問題で、自殺の裏に潜んでいる製薬会社を表に引きずり出さないと、同じ様な問題が永遠に続くことになるかもしれません。
☆若者の死因のトップは“自殺” 先進国中で日本だけ
URL http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140603-00000027-ann-soci
2014年版の自殺対策白書によりますと、日本の自殺者数は2年連続で3万人を切り、減少傾向が続いています。しかし、15歳から34歳の若い世代では、男女ともに死因のトップが自殺となっています。若い世代で死因のトップが自殺なのは、アメリカやドイツなど先進7カ国のなかで日本だけです。人口10万人あたり20人に上り、2番目に多いカナダの12.2人を大きく上回っています。政府は今年度も、約360億円を自殺回避の対策に充てています。
鬱病の薬とパニック発作の薬とは別物です。パニックの人が鬱病の薬を飲むとおかしなことになります。長期まちがいで服用すると神経が、ぼろぼろになるそうです。私は昔パニックでした。だけど鬱病には、なったことないです。肉体的苦痛から発症する鬱病は、なりかけたことありますが。しかし間違って三げんこう欝薬をのまされ具合が悪くなり悪寒がして止めました。代わった病院で先生から「あなた鬱病じゃないよ。」と言われ、やっぱりと思いました。病院は注意して選ばないと、とんでもないことに。精神の薬は副作用がキツク幻覚症状や自殺未遂などをひきおこし危険。そもそも精神病は自閉症とかアスペルガー(自分)以外は気の持ちようで直ぐに治るものですが癖になってる悲観観念が直せなく、それで薬のむんですね。心療内科などなくても死んだりしないと思いますよ。あったほうが死ぬ確立大きい。医者は、ぼろ儲けで悪人医師が増えるばかり。そう思うのです・・が。