ボニーM/Sunny

今回は観やすいように横幅広域を短縮し狭くして読みやすいように改良しました。

最近は食物を昔のように美味しく感じられなくなってしまった。

ちょっと前までは、そこそこに美味しく味わえていただけに胸焼けしてるのかな？

長期の沢山の飲み薬の副作用で年中、軽い吐き気がいているのか原因は、よく分からないけど

食べ物が美味しく食べれないということは半生きがいを失うといっても大げさじゃないと思う。

メリットは食欲減退のせいで暴飲暴食しなくなり持病に大変有効であることは確かだけど。

食欲が回復するまで投稿を控えようといていたら、いつまで経っても回復しないまま今日にまで至っていまった。だから食欲なくても、ここらで思い切って投稿しないと永久不投稿になってしまいそうなんで書くことにした。

今日は夫婦揃って同じ日に生まれた誕生日だった。年上の旦那で丸々５歳上ですよん。

旦那のオゴリでロイヤルホストでディナーを食べにいった。そのメニューは↓の方に展示いてるので宜しければご覧ください。

この日のために半日以上なにも食べずにいたから沢山のご馳走を食べれるだろうと思ったけど、どちらかと言えばお腹に押し込みながら無理して食べたという感想でひとつひとつはご馳走なのに、ここでも心底美味しく感じられなかった。自分の胃が疲れているのかな？押し込みながら食べる感覚は、あまり良いものでは。ない。

最初の数分は美味しく感じられたのが幸いだった。

たらふく贅沢コースだったので時間をかけて２時間以上かけての食事だった。

お酒も飲みたくなかったので🍻ビールを飲んだのは旦那だけ。

旦那は大食家なのでメインの🍴食事のほかに、から揚げとポテトも注文していた。

私の追加はマッシュルームサラダとホタテとえびのソテー。ポテトとから揚げは一人では食べきれないというので少し貰った。ホタテ海老ソテーは一部旦那に分けて私が半分以上し試食した。セットのパンは少し残してしまった。オニオングラタンスープだけ、かなり美味しく感じられた。ハンバーグよりステーキのほうが血糖値上がらないので私のほうが豪華な食事となった。

以前より美味を味わえなくなったとしても口からモノを食べれない病気の人が居ると思うと

不満を言ってられない気にもなってくる。

口から食べ物を食べれない。それは、まさしく叔母が、そういうことになってしまい入院している。

先月の２８日から入院して今は昏睡状態のような日々を過ごしている。

最初は腸炎だったらしい。次に肺炎になった。肺炎の予防注射をしていても肺炎になった

らしい。原因は口内のばい菌繁殖菌が肺に入り肺炎になったということだ。

最近は母から２度、叔母の昏睡状態の連絡を受けており生死の境をさ迷ってるらしい。

家族の居ない叔母は金銭を近所の人に預けたという。そのため母と金銭を預けた人との、ごたごたが修まらないという。私も話を聞いてると非情に気分が悪くなる。裁判沙汰になりそうでありながら母は裁判する元気までないという。ややこしいことになっている。

叔母の命は時間の問題で、今は体中にくだを通し飲み食いもまったくできず点滴と酸素吸入で自力で呼吸もできないという。大便や小便も自力で出せず管を通して出すという悲惨さだ。

飲まず食わずで、もうすぐで一ヶ月になり、まだ命が持てば鼻から栄養物を通す治療となるおうだが自宅に戻れるからだではないと医者から告げられている。介護する人も誰ひとりも居ないので看護師がしている。不定期に医療費を支払う近所の隣人。５００万ほど隣人に預けたという。この、ややこしい経緯は次回に引きずることになります。

叔母が死にかけてると親戚や馬鹿兄に告げると遺産が、それぞれ全員にはいるので親戚一同が小躍りして喜びはしゃぐので叔母の入院死にかけの話は母親と私しかしらないのである。叔母が死ねば叔母のマンションの権利書は母と親戚のひさお兄さんが持ってるため、そこでも母親が「ひさお　なんかに叔母はんの死んだ連絡するの嫌やわ。」というので。でも嫌といってられないから母親がイヤイヤと嘆くなら私が、ひさおにいさんに連絡してやってもいい。

どうなるか思案する、この茶番劇の今後に注目が集まるのは必然だ。叔母が５００万預けた隣人のトラブルも大きな山になりそうだしね。まるで蔦の絡み合いのサスペンスみたいな世界が現実でおきているのが事実。

私の大の苦手は家庭菜園です。好きでないとできない続かない作業であって自分が、これをやると不幸になりそうです。まず腰痛モチの畑作作業は苦痛そのものです。水遣り・肥料の世話など、まるで農家の主婦に化かしてしまいそうで。畑作中に、その作業の疲労が原因で心筋梗塞や脳梗塞をおこして死亡してしまうような気がしてなりません。薔薇苗を大きくそだてましたが偶然の成功です。世話いらずな丈夫な薔薇とラッキーに出あえたためへデラやアイビーなど打たれ強い植物と共に雑草のように強く生きてくれる強固な薔薇と草花と違い手間のかかる植物やベジタブル・フルーツなどは残酷な死骸となり死なせてしまうことになるのでデリケートで世話がかかる菜園は私には不向きです。家庭菜園に憧れる人わりと居ますが世話する体力と自信がないと失敗しますよ。けっこうキツイ作業だと思います。旦那の友達が家庭菜園をしてるので旦那は、その菜園土地を保有したがり勧められましたが私は断りました。

亭主に言いました。「あんた一人でやってくれ。私は手伝わんから！」と。

旦那は私の気の乗りようの悪さに自分もやる気をなくして家庭菜園土地保有を諦めました。

幸いその家庭菜園好きの夫婦さんから、しばしば収穫できた野菜や果物を旦那は、いつももらって帰ってきます。戴いたものは。きゅうり・茄子・キャベツ・しいたけ・ピーマン・ほうれん草・南京・こんにゃく・ジャガイモ・サツマイモ・セロリ・トマトなど言えば数限りないです。家計も助かり感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝の一言です。

自分がするより貰うほうが性にあってるので貰うとうれしいです。旦那は、いつも貰って帰ってくれるからホントにラッキーです。

他にも、うどんや蕎麦という菜園とは関係ないようなものまで戴いています。

完璧に他力本願で労せず貰うだけの立場のほうが幸せだと痛感するのは私だけなんでしょうかねえ？

本質的には、ずぼらすることのためなら何でもするといった思考してるのが本音なのです。

高齢者の肺炎の入院、期間と費用は？自費でいくら掛かる

↑クリック↑叔母の入院は２８日づけで一ヶ月になる。ということは叔母の金を持ち逃げしてる隣人は３５万～４０万前後支払わなくてはならない。不定期分割で支払ってるそうだが今は居留守して警察が電話しても留守電ばかりして通じないように仕組み雲隠れしている。母は不安を煽られている。刑事事件民事訴訟沙汰になりそうだ。

全部当てはまったら天才かも？紙一重、天才が変人である10の理由

Artists for Grenfell - Bridge Over Troubled Water (Official Video)

　ポップカルチャーに登場する天才的な人物にはある共通点がある。皆、大なり小なり変わっていることだ。

　妙な癖や習慣があったり、行動や話し方が風変わりだったりする。天才性ゆえに多少変わっていても許されているのだが、なぜそうなのかは分からない。

　高知能の人たちが変わっているのにはいくつもの理由が考えられる。

　遺伝子や脳のサイズに関連するのかもしれない。あるいは子供時代の躾に原因があるのかもしれない。ここでは、そうした天才が変人である理由を探ってみよう。

  私は天才ではないけれど変人であるのは確かです。 この頃はトンガリ帽子のメモルちゃんのようなトンガリ帽のようなパーソナリティーになっています。 原因は人生の不作を取りもどすために高速スピードで自分で自分を叩き上げ、トンガリ帽パーソナリティーを手に入れたわけです。

 

10. 音に過敏

　ペンがカチカチ鳴る音、人参をかじる音、呼吸など、ごく小さな日常音は、知能が高い人にとってやたらと気を散らせる原因である可能性がある。

　外部の雑音をシャットアウトできないことを、”漏洩性（leaky）”の感覚ゲーティングという。マルセル・プルーストからチャールズ・ダーウィンまで、多くの天才がこの症状を有していたことで知られている。

　漏洩性感覚ゲーティングは創造性との関連性が指摘されている。関係ある感覚情報と無関係の感覚情報を組み合わせることで、独創的な認知が生み出されるというのだ。

　これが極端になった症状をミソフォニアという。

　この患者は特に前頭葉の脳の形状が異なる傾向にあり、例えば近くにいる人がポテトチップスを食べたといった場合に脳の活動に目に見える変化が現れる。心拍数の増加や発汗といった生理的な変化まで起きる。

音楽を勉強してたから音には煩く敏感なのは以下仕方ない自分。

今も時々ピアノにかじりつき珍しい音を探し出すのが趣味だから。

9. 心配性

　心配性と知能との関連を示唆する研究はいくつもある。ある説によると、優れた脳は違った視点や新しい要素を加えつつ常に情報を再評価しており、これが大きな心配や不安を招く結果になるという。

　不安や心配が創造性を高めるという言い方もできる。通常の脳なら、体毛の生えた蜘蛛が近くにいたら、不快な想像をせざるを得ないだろう。

　実はこの類の想像が長期的には恐怖の軽減に役立っている。心配は創造性を高め、知性は不安を高める。この相関にはっきりとした因果関係はない。

心配性といってもレベルがあると思う。低知能の心配性と高知能の心配性は質が違うものだ。

8. 夜型

　太古の人間が夜行性だったことを示唆する証拠はほとんどない。その理由は明らかで、その時代に人工的な光は存在せず、狩猟や物作りのような重要な仕事をあえて暗闇の中でやる必要性もなかったからだ。しかし今では電気が発明されて、そうしたライフスタイルを選ぶことが可能になった。

　これまでの研究から、高知能の人は進化に逆らう傾向があることが示されている。つまり本能に逆らおうとするのだ。

　特に就寝時間について当てはまり、知能が高い人ほど夜型になる可能性が高い。そうした傾向は子供の頃からすでに現れ、夜更かしする子供ほど高い知能の大人になる傾向がある。

夜型です。🌃夜の商売してたので夜中は昼みたいな感覚が今でもある。眠くなったら寝るという不定期睡眠だし。

7. 一匹狼

　大昔の社会は生存のために協力する必要があった。そうした時代は去ったが、今でも私たちは人の集まりに引き寄せられる種のままだ。

　これを「幸福のサバンナ理論」といい、現代人の幸せは進化の歴史に影響を受けていることが示唆されている。

　ところがだ。友人との付き合いが人生の満足感を高めることが示されている一方で、”極端”に知能が高い人にはこれが当てはまらないことも判明している。

　そうした人においては、人付き合いが増えるほど、人生に対する満足感が低下するのだ。天才は一匹狼であり、ゆえに1人でいるほうが幸せだ。放っておいてあげよう。

人付き合いが増えると野暮用も増える。野暮用が増えると自分の時間を楽しめない。お互い引きずり回すような付き合いが激化すると、まず肉体的疲労から逃れることができない。その疲れから相手を憎むようになる。何ひとつ得ることがないのが人付き合いと感じている。

銭の絡みがあるときだけ多少辛抱してやるが、それ以外は野暮用と判断している。

6. 失敗を恐れない

　知能が高い人たちは成功と同じくらい、失敗からも学ぶことが分かっている。これは継続的な学習と改善にとって不可欠である。

　成功と失敗の両方がある場合、成功にしか意識を向けないと継続的な改善はあまり望めない。成功を勝ち誇っても、失敗が起きた理由を分析することほどには学習できないのだ。

　これは高知能の脳が本能的に理解していることであるようだが、仕事を反省するときは誰もが意識的に行なっている。

失敗から得ることは多い。一度失敗したことは二度と繰り返さないことを自分で誓えば進歩も早い。新しい発想は失敗から学ぶことが最も多い。インスピレーションも磨かれる。

5. ブラックジョークに大ウケ

　ブラックジョークや他人の不幸で思わず笑ってしまうなら、それは高い知性の証かもしれない。ある研究では、ブラックジョークに対する感度が最も高かった被験者は、IQも最高レベルで、高学歴であったことが判明した。

　面白いことに、本研究におけるこのグループは、攻撃性評価においては最低レベルであった。このことから、ユーモアはストレスを緩和する上で重要であり、高知能の人たちはユーモアを用いて怒りや攻撃性を発散させていると推測できる。

私は人の不幸を目にするほど楽しいことは、ない。大変愉快である。闇笑いは毎日のようにしている。これは別に悪いことでは、ないよ。笑うと体にも良いしね。

4. 過度に謙虚

　実績ある知能が高い人たちの多くは自分のスキルに疑念を抱いており、他人からの賞賛を素直に受け取らない。

　これを「詐欺師症候群（imposter syndrome）」という。一説によると、才能ある人は常に成長し、人生やキャリアにおいて挑戦を続けるため、新しい圧倒されるような状況に直面しやすく、これが偽物であるような感覚を与えるのだという。

　本来の実力よりも優れていると錯覚するダニング＝クルーガー効果による説明もある。

　例えば、知能が低く、問題に対処できないために人生が困難だと感じるような人は、懸命に働くことを強いられ、その結果として自分は優れた人間に違いないと認識する。

　反対に、知能が高く、何でも容易にこなせてしまうために、人生は余裕であると感じている人間は、人生は誰にとっても容易であるはずで、自分が詐欺師のような人間に思えるのだという。

この世の中、詐欺師でないと余裕で、のんびり生きられないでしょう。

きれいごという人は愚か者だと思いますねえ。

3. 依存症

　天才は薬物に溺れるというステレオタイプなイメージがある。ジャック・ケアルックやビリー・ホリデイなど、麻薬で夭逝した天才的な芸術家は特に伝説的な名を残す。

　こうしたイメージは科学的にも裏付けられる。高い知能を持つ人は、アルコールや麻薬に溺れやすいのだ。

　ある仮説によると、IQが高いほど、新しい体験にオープンになることがその理由だという。またそうした人が社会的に孤立する傾向も理由の1つとして指摘される。

　いずれにせよ、天才と麻薬の関係はきちんと立証されている現象なのだ。

アル中でもなくヘビースモーカーでもない私。

しかし大麻や麻薬なら不定期にするよ。ヤクザくんと秋になったら、また合うから麻薬で遊ぶのが楽しみ。

2. 悪態をまくし立てる

　最近の研究によれば、意外にも悪態は知性の高さを示しているのだという。その理由はシンプルで、知能が高い人は、悪い言葉も含めて、適切な表現と強度でもって伝達する言語スキルの習熟度が高いからである。

　事実、哲学者の中にはタブーとされる用語の様々な用いられ方を定義し、詩的・情感的な表現と軽蔑的・侮辱的な意味合いで発言されたものとの区別に注力した者がいる。

　知能が高いからといって残酷さや偏屈さの言い訳にはならないが、悪態にはときに独創的で才気を感じさせるものがあるのだ。

悪態は精神的に馬力がないと、まず言えない台詞だと思う。

この精神的な馬力がないとヘラヘラした言い方しかできなくなるので相手をビビらすことすら出来ないお粗末な事になっていまうからね。

1. 無宗教

　天才は無宗教……少なくとも無神論者になる傾向がある。このイメージについて学会でも調査されたが、IQが高いほど宗教心が低まると主張するものもあれば、そうした相関関係を見出すには変数が多すぎると反論するものもある。

　しかしIQが高いと直感や前提に対して疑問を抱く傾向があることについては意見の一致がみられるようだ。これが宗教を含む、人社会の制度について疑念を抱かせている可能性はある。

人の宗教に洗脳されるやつは低知能だと思う。自分が神だと思えばいい。しかし大概の人は自分が、どうやったら神になれるのかが分かっていない。

---

トイレットペーパーの芯が見事なアートに変身…幻想的なミニチュアの世界

 されどトイレットペーパーの芯といいたくなるようなアート作品。思わず大事に飾りたくなります。

たかがトイレットペーパーの芯、されど？

普段ゴミとしてしかみないものでも、遊べるアイテムになるみたいです。フランス人アーティストのアナスターシャ・エリアスが、トイレットペーパーの芯の中にピンセットで創りだしたノスタルジックなミニチュアな世界「Rouleaux」はそういうことを教えてくれます。

彼女が素材として選んだこの10cmちょっとの存在は、小さな頃からみんなの視界から記憶にひっそりと隠れて普段は気にもとめられない。でも、そんなひそやかさがこうして心のスキマに優しくいろんな気持ちを思い出させることに柔らかな愛を感じます。

トイレットペーパーの芯で作るミニチュア世界

ボクシング

釣り堀

サッカー

動物園

アフリカ

心温まる幻想的な世界に挑戦!?

ということで今回はトイレットペーパーの芯を使用したミニチュアアートを紹介しました。はさみとピンセットのみで作成できそうですので、今週末はこういったアートづくりに励んでみては？　いつでも作成できるよう、芯は捨てずに貯めておきましょう！

【アナスターシャ・エリアスさんの公式サイトはこちら】

歴史的な所業を果たした人は、人生の最期に何を思うのでしょうか。

偉人や英雄たちが今際の際（いまわのきわ）に残した言葉をご紹介します。

The Last Words Of Famous People Throughout History

●アレクサンドロス3世（古代マケドニア王・アレキサンダー大王・イスカンダル）
「最強の者に」
（誰に帝国を継承させるかを尋ねられて）

●ベンジャミン・フランクリン（元アメリカ合衆国郵政長官）
「死にゆく人間は何をするのも簡単じゃない」

●ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン（作曲家）
「友よ拍手を、喜劇は終わった」

●アウグストゥス（ローマ帝国初代皇帝）
「私が自分の役を最後までうまく演じたとは思わないか。お気に召したのなら、どうか拍手喝采を」

●エミリー・ディキンソン（詩人）
「私はもう入らなくてはいけない。霧が立ち込めてきたから」

●イアン・フレミング（小説家）
「君たちすまないね。昨今の道路事情でどうやってこんなに速く移動できているのかと思うよ」
（病院へ向かう救急車の中で）

●ジャック・ダニエル（ジャックダニエル創始者）
「最後の1杯をくれ」

●ジョン・メイナード・ケインズ（経済学者）
「もっとシャンパンを飲んでおくんだった」

●ウィリアム・サローヤン（小説家）
「誰にでも死は訪れる。だが自分だけ例外だと信じていた。これは何なんだ？」

●ウィンストン・チャーチル（元イギリス首相）
「もうすっかり嫌になったよ」

●レオナルド・ダ・ヴィンチ（芸術家）
「私は神や人類の感情を損ねた。なぜなら私の作品はあるべきレベルまで届かなかったからである」

●ホレーショ・ネルソン（イギリス海軍提督）
「感謝します。私は義務を果たしました」
（参照：イギリス最大の英雄が残した名言「わが人生の成功は、たった1つの行動のおかげ…」）

●オスカー・ワイルド（詩人）
「壁紙と自分は死を懸けた決闘をしている。どちらかがあの世へ行かなければいけない」

●チャールズ・ダーウィン（自然科学者）
「死ぬことはちっとも怖くない」

●パブロ・ピカソ（画家）
「乾杯してくれ」

●トーマス・エジソン（発明家）
「向こうはとても美しい」

●ヴォルテール（哲学者）
「なぁ神父さんよ、今は敵を作るときではない」
（神父に悪魔と絶つことを促されて）

●カール・マルクス（哲学者）
「出ていけ、失せろ。最期の言葉なんてものは、生きているうちに言いたいことを全部言わなかったバカ者どもが口にするものだ」

偉人たちの言葉はずっしりと響きます。

 自分は何を思い何を言うのか分かりませんが、そのときに出る言葉が楽しみです。

---

芸能界Ｎｏ．１の整形バケモノと言われてる芸能人の ”最新画像” をご覧ください…

• CELEBRITY
• PHOTO

世界中の芸能界の中でもＮｏ．１であろう、”整形バケモノ” 、フランス人タレントの「イゴール ＆ グリシュカ・ボグダノフ」（双子）の最新画像。第70回カンヌ国際映画祭より。情報によると隣にいる綺麗な女性は ”奥さん” だそう。［5］images

整形前は普通のイケメンに近い顔してるのに今は化け物のような面。こうなると人間は、どんな心境になるのだろうか。意外にも、ひらきなおっていまうのだろうか。そうするしかない気もするけど。

---

 

大型トラックに轢かれてしまうバイカーの悲惨な末路【動画】

バイカーが大型トラックに轢かれてしまうとんでもない事故映像。 >>続きを読む

あんたも気つけや。！

last update

トマトとしらすの卵とじ

材料 （4人分）

トマト

中3個

しらす

60gくらい

卵

2個

■ 煮汁

水

100cc

白だし

大さじ1

酒

大さじ1

みりん

大さじ1

薄口醤油

小さじ2