C型肝炎から肝臓癌へ ・・ ・ ・  ・

2004/08/30(月)01:06

八月最後の日曜日

 盆明け、台風前、夏休み最後に宿題の追い込み、雨こそ降らぬけどドンヨリした曇り空、暇な条件がそろってたみたい。新人も暇をもてあますほど、、、暇でした。(´Д`) (ノ_+)ゴシゴシ と眠(p。-)ゴシゴシの繰り返し、かなり暇な辛い1日でした。 ・・・8月の中で最低売り上げです・・・。  大体毎年こんなパターンらしいです。 明日の月曜からに期待!、でも台風が・・・。 ま、良いときもあれば悪い時も・・・。  良い時も悪い時も・・・今の病気も、過去の“オツリ”かな?。(笑) 是といった記憶は無いが、・・・(' ' ;)ウーンあるんだろナ~、心当たりが無いとはいえない(*_*;)_y-~~~~です。 ハハハ、、、やはりお天道様は見てたのだ~!。  しかし、26歳の時三途の川を渡らなかったのは、良いこともしてたのか?、その後さすため?。    何せ、医者が一旦は見離したのだから・・・  何時ものように出勤、昼飯が食べれなかった。飲み込もうとしても、咽を越さないのです。(カレーと焼きそば) で、午後の仕事中に脂汗が出てましたが、?何故、・・・だけ。 仕事の後、何時ものように2時間ほど山道をドライブ。 車を下りる時膝がカクン???、ン、気のせい?。  晩飯が欲しくなく、うどんを作ってもらったが少し食っただけ。身体がだるいので10時過ぎに布団に・・・。  12時、トイレに行くつもりで起きるがその場で失神、吐血、下血、この後記憶が定かでありません。 朝までに何度か失神を繰り返し、9時を待って救急車にて病院に行きました。  病院でも吐血を数回、生死をさまよい気が付けば夕方でした。絶対安静が7日ほど、で、体力を回復させて手術、又安静。いきなりの絶対安静の2週間余り、は辛かった!。 丁度血管の上に、胃潰瘍の穴が開いてて、3分の2の胃を切除。 20本の輸血、点滴、で現世に復活しました。(*^ー゚)v この輸血にC型肝炎が居たのかもしれない?。  このとき見ました。  石ころだらけの河原、対岸が暗くて見えませんが、矢切の渡しのイメージの船。居ない筈の船頭が「舟が出るぞー」と、「オ、乗らなくては。」しかし金の持ち合わせがありません。寝姿のまま来てるので金を持って無いぞ、どっかに無いか?、無いポケットの無い金を探してます・・・。 (〃゜▽゜;Aアセアセ・・・が、「あ~ぁ、舟が出て行った。」舟が出てしまい乗れませんでした。 車とガソリン代で貧乏してました、で、・・・持ち合わせが無くてよかったのかなと?。  医者の後日談です、「なんと、薬の良く効く患者だ。」といってたそうです。今まで薬という程の薬を飲んだことが無く、せいぜい正露丸をたまに。 普段、薬を飲まないのが良かったのか、生き運が良かったのか、・・・  いずれにせよ、私の人生はかなりラッキーなり…!。V 普段同僚や友人に百歳まで生きると言ってます。百まではあつかましいので実質99歳まで・・・と。(*^◇^*)vカッカッカ 

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