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カテゴリ:C型肝肝・癌治療
本日、定例の通院日。
C型肝炎は「消えた、と診ていいと思う。」と、担当医に言われました。 相変わらずAFP(腫瘍マーカー)は基準値のチョット上をウロウロ。 しかし「グンと上がらないので新しくは腫瘍は出来てないと思う。」とのこと。 マー、身体に変調はないし・・・食欲もあるし・・・検査結果にも異常なし(ア、AFPは少し高いが…) 担当医いわく「先ず、順調に治療は進んでる。これでAFPが下がってれば『よし!。』といえるのだが・・・。」と・・・。 マッ、良いか~ !、良しとしよう!。 (*°▽°)ノあはは・・・未だ病院から放免はされないけど・・・。 ---------- そろそろ日記に復活しなければ・・・ 皆様方にご心配をおかけしまして・・・スミマセンでした。 そして何かとお気ずかい、有り難うございました。 ---------- (;’□’)!!、PIVKA‐II のことを忘れてた。 前回の日記のPIVKA-IIの検査は、今日採った血液で検査でします。 結果は次回(外注検査なので日数が懸かるとの事)まで、お楽しみ、、、が持ち越し・・・の、予定。(お楽しみになることを・・・。チョビットだけどドキドキかも?。) 入院時にはPIVKA‐II は2810mAU/ml(基準値40未満)、AFPも9000ng/ml(基準値10以下)・・・自慢じゃないが、どちらもトビッキリ高かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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