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カテゴリ:C型肝肝・癌治療
昨日入院、翌日の今日5時には退院。( ・_・ ゞ-☆
29日。 1時に病院に・・・『ただいま~』と。 手術に備え血液検査色々、その後一服に・・・。 2時半過ぎ部屋に戻り、手術着に着替え点滴が始まる。 肩口に注射、緊張を和らげる為らしい。「一寸『ポー』っとする。」らしい・・・がなんとも無い。 機械を配置、最終確認のエコー、何だかんだで・・・3時半開始。 「一寸チクットするけど、ゴメンよ。」と部分麻酔がチクッ。 「どう?、痛い?。」とメスでコリコリ・・・。 オ!、今日は部分麻酔がよく効いてる。『全然痛くない。』と返事。 前回は右前部だったが今回は右わき腹から・・・エタノールをやったとこと同じ位置?。 治療用の針(ラジオ波)が、グリッ…だけ?(前回のようにグリグリと長くない。) 太ももにアース電源が今回4枚張られました。前は2枚、はがす時2倍痛いかも?。 位置決めが終わり、通電。・・・「オ~、効く~。」こむら返りのような痛さ・・・か?。 あれ?今回は長い、、、数十秒?・・・。 『痛みは前と同じ程だけど、はっきり場所が分かるみたい?。』 医者「ウン、前より浅い所を焼いてるからかな?。もう暫く我慢して?。」 ・・・『う~~』と暫し我慢、場所を変えたようだけどわからん。 何時電気のOn・Offかもわからん。 前回よりかなり長い間“焼いてた”様な・・・気がする。 途中休憩?をはさみ終了、針を抜いた時もわからん。 とりあえず終了、『ホッ』。 処置を終えて・・・ 浅い所を焼いた所為か、前回ほど注意事項は無し、トイレに行くのはOK、後はなるべく安静に・・・。 ・・・で、テレビをつけ(見るでもなく…ポー)、知らぬ間にウッツラウッツラ・・・喉が渇きお茶(ちゃんとボトルを買っときました。)を、ひと口『ゴクリ』・・・肩にした“ポー”の注射が効いてるのか?、ウゥ気管支にチョビット・・・出来るだけ小さく・・・むせました。『イカン、安静が・・・痛い、傷口にチョットひびく』 夕食が運ばれます。「食欲があれば食べて。ダメなら食べなくても・・・」 食欲…『ウン、ある・・・』おかずを見ると秋刀魚と里芋。 『アカン、嫌いじゃ』(秋刀魚は好きですが、焼き方がアカン。) 秋刀魚をチョビットつつく・・・『オ、何とかいける。』と、三つ一ほど食って終わりとする。 その後テレビを見ながら(見てないかも?)朝方まで・・・ウッツラウッツラ(肩の注射の為?)・・・夜半過ぎにはじっとしてると痛みは無くなりました。 朝食、菜っ葉ばかり。 味付け海苔で一寸飯を喰って、汁を飲んで・・・終わり。 このときまでに点滴を3本目終了、後一本で点滴が終わります。 血液検査の結果が良ければ今日にでも退院出来るとの事、勝手なもので2日で退院だと名残惜しい。(実質28時間。) 10時前に点滴終了。・・・で早速一服に・・・。 アー、やっぱり連れが居た。 又、入院友達が2人ほどがアッチに行ったそうだ。 ・・・で、食堂でモーニングなどを食しに行く。 今日のコーヒーは入れたタイミングか、思いのほか良かった。 3時ごろ正式に退院の許可がでて・・・請求書をもらい退院。 後2・3日ほど自宅療養ということで、 ・・・お仕事は… お 休 み 。 (  ̄ー ̄)おぉ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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