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カテゴリ:C型肝肝・癌治療
今日はCT造影のみです。
前回の(11/29・12/15)治療後の確認のCT造影かな?。 撮影だけで次回(1/26)の診察時に結果を聞きます。 予約時間ピッタリの8時50分、受付に・・・。 先客が居るようだ。 待っていると所々内部の様子が洩れてきます。 ン?。。。終わったかな?、、、が、ほっぺたに湿疹がで出らしい。 内科に行くように言われてた。 私は既に何度もCT造影を受けたが、毎回異常なし。ラッキー♪( ̄∀ ̄)b ゥ~ん、・・・チョト書くか・・・(ーー*)ゞ テレテレ 何時も「運が良い」とか「ラッキー」とか「マ、良いかー」って、くくってるが・・・正味、これだけなら私はアホみたいやナ。 (マァ、利口じゃ有りませんが・・・。) ヾ(°▽°)ノあはは ヘヘへ、、、たまにゃチョットは落ち込むこともあるのですョ。 しかし、両極端な性格が幸いしてるのか立ち直りも早いのです。 白か黒、右か左・・・で、単純かつどこか醒めてる性格。 “負”が溜り溜まって時には頭の中で爆発しますが・・・ソレだけ。 26歳、胃潰瘍で吐血&下血。この時点で医者は家族にダメだし。 20ッ本の輸血と治療で復活、タブンこの輸血時にC型が入ったのかな?。そして30年後に肝臓癌。 ダメだしをくらってからの人生の方が長くなった・・・。 C型肝炎から肝臓癌・・・運が悪いと言や悪いわな。 マッ、そこは両極端な性格、生きるか死ぬか。 今生きてるからにゃ、これから先も生きてかにゃ。 生きるからには治療を・・・なら、前向きに。 でも癌と聞いた時は人並みに目の前が真っ暗、「ァ~、終わった。」(笑) 「このままだとどの位」『半年ほど、今年の正月は…まず無いです。』と先生。 「なら、(治療しないで)もうえーゎ・・・。」 痛い、苦しい、辛い・・・で、無駄なお金・・・と思考。 周りで色々見たり効いたりしてます。 家系内にも胃癌、すい臓癌、急性骨髄性白血病、etc・・・ オヤジは胃癌で62歳で逝きました。 『でも、OOさんの場合は充分治療の余地はあります。』…と先生。 『C型もインターフェロンが効きやすい型だし、普通は肝硬変から癌に進むのだが・・・肝硬変にもなってないし、治る可能性は有ります。』 ・・・なんやかと説明され・・・ヤッパリ単純かな? その気になり「じゃ、治療をお願いします。」って、今日に至ってます。 (^д^)ノ・・・三度目の正月を一月ほど前に・・・w 私の今後の将来は。。。明日を生きることの積み重ねだ!。 ・・・で、マッ 良いか!。 (あはは・・・何時もと一緒のパターンだ。やはりアホかも?。) ρ(..、)イジイジな~んて・・・(^-^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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