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November 2, 2016
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千葉出張にひっかけて、渋谷オーチャードホールで、1995、2013年以来3度目となるRingo Starr & His All-Starr Bandのライブを観てきました。なんと御年76歳です。
席は1階14列目。20m弱の距離なので十分顔が見え、チケット争奪戦の中、ちょっと余計に払った甲斐がありました!

2013年とメインのメンバーは変わっていないので、曲目もだいたい2013年と一緒。
分かっていても十分楽しめました。

オープニングはもちろんリンゴで、ビートルズナンバー”Matchbox”。前奏の中、いつものようにピースサインでおどけながらステージに駆け出してきます。正直あんまり格好良くはないんだけど、楽しそうな予感です。

ソロ最初のヒット曲”It Don't Come Easy”、ビートルズの曲で、最初にリンゴが作詞作曲に名前を連ねた”What Goes On”まで、ハンドマイクで歌います。”What Goes On”は前回なかったので、初めて聴けて嬉しい。

リンゴのオープニング3曲が終わると、続いてはトッド・ラングレン。いきなり代表曲のポップバラード”I Saw the Light”からきます。前回も思ったんだけど、この人は、めちゃくちゃ歌うまい。演奏も今のオールスターバンドは達人ぞろいなので、まったくスキがない。素晴らしい。

続いてはグレッグ・ロ-リーで”Evil Ways”。キーボードを弾きながら歌うのですが、他のメンバーほどは強烈な個性がないので、少し地味に感じます。

いっぽうギター弾きまくりで目立つのが、スティーブ・ルカサー。TOTOの大ヒット曲”Rosanna”では、会場全体がリンゴの曲をしのぐ大盛り上がり。高音部は、リチャード・ペイジに任せ、ハードなギターソロで真骨頂。

メンバー一巡の最後は、リチャード・ペイジの”Kyrie”。この人のハイトーンヴォイスは素晴らしい。前回初めて聴いたときに、たちまち魅せられました。今回も完璧。

一巡したので、リンゴに戻るのかな?と思いきや、ミニドラムセットがステージ中央に置かれて、トッド・ラングレンのライブの定番曲らしい”Bang the Drum All Day”。この曲は、オールスターバンドのライブ盤の2枚目にも入っていたので、私も知ってる。一日中ドラムを叩きまくろう!と歌うノリノリの曲で盛り上げます。
そしてそのまま、 トッドのMCが入り、ドラマーリンゴにつなぐ。だから、ここでBang the Drumだったのね。いい流れだなあ。

そして今度は、ドラムを叩きながら、リンゴ・スター”Boys”。この曲は、「ワッシュワース」と「Yeah Yeah Boys」の二か所、観客が合いの手を入れられる箇所があるので、ステージ・観客が一体になって盛り上がりますねえ。なんと言ってもやっぱりドラムを叩きながら歌うと様になる。(あんまり音は拾ってないらしいけど…)

続いては、リンゴがオルガンの前に移動し、若干おぼつかない演奏で前奏から、ビートルズ時代の2曲の自作曲のうちの1曲目”Don't Pass Me By”。 そして観客をひとしきりあおった後は、リンゴの象徴とも言える”Yellow Submarine”。 ステージ・観客とも、合唱しながら両手を左右に振って、波を演出。最初のクライマックスです。

マイクはグレッグ・ロ-リーに渡り、”Black Magic Woman”。このままメンバーの歌が続くのかなと思いきや、16歳の娘はいるかい?とリンゴのカバーで全米NO.1に輝いた”You're Sixteen”、この曲楽しくて好きです。そのままソロのヒット曲で、続けて”Back Off Boogaloo”。こちらはなぜヒットしたのか、少し不思議な地味な曲なんですが、 終盤で、少しだけドラムに座ってくれたのが嬉しかった。ソロの曲でドラムを叩くのは初めて見たかも知れない。

リチャード・ペイジが、また”You Are Mine”で超絶美声を聞かせてくれたあとは、スティーブ・ルカサーメインでTOTOの超名曲”Africa”。今回のライブでたぶん一番知名度の高い曲だけに、拍手がすごかった。ただルカサーが、観客に合唱を求める箇所が、なかなか日本人には難易度の高そうなフレーズで、なかなか合唱にはならず。ただそれでも、ルカサーは嬉しそうにギターを弾きまくり。帰りの新幹線が相当ギリギリの時間なので、ちょっと焦りだします(汗)

グレッグ・ロ-リーがラテン系の曲”Oye como va”でちょっと雰囲気を変えた後は、再びリンゴで、ドラムを叩きながらとしては、3曲目の”I Wanna Be Your Man”。この曲もノリやすいですね。

続いては久々のトッド・ラングレン、ユートピアの楽曲”Love Is the Answer”。トッドのヴォーカル曲では、唯一楽器を持たずにハンドマイクで。しかしそれでも十二分に美声で魅せてくれるのが、さすがトッド。本当に声がいいんです。見た目は相当怪しいおっさんなんだけどなあ(笑)

このまま、メンバーのパート、リチャード・ペイジ”Broken Wings”、スティーブ・ルカサーメインでTOTOの”Hold the Line”。ルカサーの楽曲では一番ハードなので、さらにギター弾きまくり。あかん、これでアンコール入ると確実に新幹線間に合わんな...

そして、いよいよラストナンバーと思われる、ソロ・リンゴの最大のヒット曲”Photograph”
。毎回聞いてるけど、やっぱり名曲だなあ。

ここで20:50、21時に出るとして、アンコールどこまで聴けるかな...と思っていると、退場せずにそのまま”Act Naturally”。ラッキー、これなら大体最後まで聴けそうだ。

そしてラストはいつものように、”With a Little Help From My Friends”。ここで誰やらギタリストが加わりました(後で調べると、元メタリカのマーティ・フリードマンという方でした。日本在住らしい。)。ほんの少し友達の助けがあればうまくやれるさ、というまさにオールスターバンドのテーマ曲。Do you need anybody?と観客と問答しながら一体に。最後歌いながらリンゴは退場していきます。

リンゴが退場したあたりで、曲調が変わり、メンバーだけで、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンドの”Give Peace a Chance” 。21:10の山手線に乗らないといけないので、2コーラスだけ聞いて会場を飛び出しダッシュ。なんとか帰りの新幹線には間に合いました!

ということで、3度目の鑑賞となるリンゴの来日公演。メンバー、会場と席に恵まれたこともあり、いいコンサートでした。95年大阪城ホールの時は、メンバーも知らないし、楽器の音がでかすぎてヴォーカル聞き取れないしで、いまいちでしたしね。今回は、ほとんど前回と曲目変わらないのだけど、その分知らない曲も何となく覚えていて楽しめました。
いつもの”What's my name?””RINGO!”の掛け合いも「2人返事してないから、もう1回!」とお茶目で楽しかったです。

大阪公演のチケット取れなかったけど、ちょうど出張が入って本当にラッキーでした!
76歳なので、内容に贅沢は言いません。ただ、また来てください!

【セットリスト】
1.Matchbox
(リンゴ・スター/The Beatles/Carl Perkins cover)
2.It Don't Come Easy
(リンゴ・スター)
3.What Goes On
(リンゴ・スター/The Beatles cover)
4.I Saw the Light
(トッド・ラングレン)
5.Evil Ways
(グレッグ・ロ-リー/Willie Bobo cover)
6.Rosanna
(スティーブ・ルカサー/Toto cover)
7.Kyrie
(リチャード・ペイジ/Mr. Mister cover)
8.Bang the Drum All Day
(トッド・ラングレン)
9.Boys
(リンゴ・スター/The Beatles/The Shirelles cover)
10.Don't Pass Me By
(リンゴ・スター/The Beatles cover)
11.Yellow Submarine
(リンゴ・スター/The Beatles cover)
12.Black Magic Woman/Gypsy Queen
(グレッグ・ロ-リー/Santana cover)
13.You're Sixteen
(リンゴ・スター/Johnny Burnette cover)
14.Back Off Boogaloo
(リンゴ・スター)
15.You Are Mine
(リチャード・ペイジ)
16.Africa
(スティーブ・ルカサー/Toto cover)
17.Oye como va
(グレッグ・ロ-リー/Tito Puente cover)
18.I Wanna Be Your Man
(リンゴ・スター/The Beatles)
19.Love Is the Answer
(トッド・ラングレン/Utopia cover)
20.Broken Wings
(リチャード・ペイジ/Mr. Mister cover)
21.Hold the Line
(スティーブ・ルカサー/Toto cover)
22.Photograph
(リンゴ・スター)
23.Act Naturally
(リンゴ・スター/The Beatles/Buck Owens cover)
24.With a Little Help From My Friends with Marty Friedman(2th)
(リンゴ・スター/The Beatles cover)
25.Give Peace a Chance with Marty Friedman(2th)
(Plastic Ono Band cover)





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Last updated  November 13, 2016 11:56:46 PM
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 ばん1919@ Re:オリオン座(02/21) あすたさん >守山区はいつでもオリオン…
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