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カテゴリ:映画
やっと2ケルク目行けた!
今回は普通の上映館。 ダンケルクのタイトルロゴからさくっと始まる。 このサクッとした感じがダンケルク。 初っ端から便意。 便意と戦いながら命の危険に曝されるのってとんでもねぇ! 緊張が高まる(命に危険が迫る)と一瞬引っ込んで ほっとする瞬間にヤバくなる感じなのかしらとか考えちゃう。 ちゃんと出せたのか気になるけど、以降便意関連は出てこないのでどっかで出たんだろう。 うんこしようとしたら死体埋めてる奴がいたとか、そらー引っ込むよね。 あの瞬間でもう済んだっていう考え方も出来ない事もない。 でも投降を促すチラシを掴んで、ちょっと考えてちょっと揉んでパンツに格納した所を見るに この紙固いけど、揉めばケツふけるかなって考えてるよねっ。 3枚あれば足りるかなとかねっ。 そんだけケツ拭くことを真剣に考えていたならケツは拭くと思うのよ。 なのであの場では出せなかったと思った。 2回目だとアレックスが凄く嫌な奴なのが際立つ!!! 一緒にいるとストレスが溜まる一方なので距離を取りたい。 うわあこいつ最低ってなる! 普通のとこだと音が小さい。 残念。 爆音上映が来ることがあればまた見たい。 大阪エキスポimax以外は画面上下バッサリ切られてるよ、 本当のダンケルクの半分も体感できないよ!ってどーなの。 制作者が想定したダンケルクはコレ。 実際多くの映画館で見られるダンケルクはコレ。 全然違うよって言われても、だから何としか言えない。 そこが大きなマイナスだとしても好きな映画。 通常が1で、imaxのフルサイズだと2倍凄いよ! ならまだしも、通常だと0.5だよ!っていうのはしょんぼりするねっ。 【送料無料】 ダンケルク / Dunkirk 輸入盤 【CD】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.18 02:10:00
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