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ミニバラ写真館

マラガ フォーエバー

2017.5.23
 マラガは私がミニバラ栽培を始めた頃にはもう市中には出回っていなくて、他の方のブログの中にだけ、存在しているバラでした。当時のミニバラは花径5cmが当然の時代に、花径10cmにもなるミニバラと言うので謎のミニバラでした。

 まだネットオークションなど参加したことの無い時代に、このマラガとハニームーン、グラウンブルーなどの現在でも幻のミニバラがセットで出品されていて、これはぜひ欲しいとわからないながら入札して入手できた貴重なミニバラです。このタイミングでミニバラ栽培をはじめていなければ入手できなかったでしょう。

 花径10cm、香りもありますが花もちは現在の長持ちするミニバラに比べるとやや短いですが、それでも3日は咲いていますから鑑賞するには十分です。一日で散ってしまうイングリッシュローズに比べたらはるかに素敵でした。

マラガ2017.5.23
マラガ2017.5.23

マラガ開きかけ2017.5.20
マラガ開きかけ2017.5.20

マラガフォーエバー2017.5.20
マラガフォーエバー2017.5.20

2011.5.24
 今朝の気温は12℃でした。昨日から急に寒くなりましたね。夜半から雨が降り続き今も降っています。屋根のないところで栽培しているバラ、ピエールドロンサールもシャンテロゼミサトも雨を受けてうつむいてしまっています。

 ミニバラの大半は雨がかからないよう屋根をかけてありますので、こんな時もゆっくり鑑賞することが出来ます。手入れもできますので便利ですよ。

 今日はマラガフォーエバーからご紹介します。この品種も私がミニバラを始めたころに偶然にオークションに出品された小さな苗を大切に育てたものです。その時以外見かけたことがありません。

 花径10cm。当時のミニバラの常識からはかけ離れた大きさでしたのであまり歓迎されなかったのでしょうか。香りもとても良くなぜ売り出されていないのか不思議です。背が高くなるのはノバやスカーレットオベーション程度ですので、今の時期なら受け入れられるのではないでしょうか。

マラガ
マラガ

5月19日の開花始め

マラガ
マラガ

マラガ
マラガ

マラガ
マラガ

5月21日 だいぶ咲き進みました。

マラガ
マラガ

マラガ
マラガ



5月22日 先に咲き始めた花で花芯を見せたマラガがありましたので、花芯を撮っておきました。

マラガ花芯71
マラガ花芯71 posted by (C)ヤスフロンティア


 マラガは花径の大きさや香りが良いので素晴らしいと思うのですが、微妙に変化する複色のバラが登場してきている現代では、一時代前のミニバラなのでしょうね。


2010.8.15
マラガ
マラガ

 しばらく鳴りをひそめていましたが、やっと本来の姿で花を咲かせてくれました。暑さの中で花径6cmとさほど小さくならず、香りもしっかりと咲いています。

2010.5.24
マラガフォーエバー
マラガフォーエバー

 今年も立派にマラガが咲いてくれました。花径10cm。実に立派な大輪です。香りも強くはないですがしっかりとありバラらしいです。

 ところが今年の咲き方を良く観察すると少しおかしいのです。この写真の花は普通なのですが。今上がってきているたくさんの蕾の首元をみると、なんと葉が付いていないのです。

 20cmも伸びてきているシュートの先に直径2cmほどの立派な蕾を着けているのですが、その途中に一枚も通常の葉が付いていません。あるのは数ミリの葉の痕跡だけ。

 こんなことは今まで一度もありませんでした。冬の寒さで蕾が付かないブラインドということは聞いたことがありますが、葉がつかないで蕾だけ出来るということは聞いたことがありません。

 株元のほかの枝には葉が付いていますので株が枯れることはないのですが、この花を咲かせてしまえば弱ってしまうことは想像できます。今ある蕾は5つほどでしたが、そのすべてに葉が付いていませんでした。全部元から切り去りました。皆さんのところで同じようなことは起こっているのでしょうか。

2009.11.23
マラガ
マラガ

マラガ
マラガ

 今日は勤労感謝の日なんですね。曇りの予想でしたが、今はすっきりと晴れ渡りのんびりと仕事をしています。暖かいかなと思ったのですが、空気はひんやり。スポーツには適している日なのでしょうか。

 今日のミニバラは、マラガフォーエバーです。私の所有しているミニバラの中でも一番のお気に入りです。入手の偶然性とここまで育つ間の時間などいろいろな面から愛着を感じます。

 花径は7cm。香りもよく春夏秋冬四季を通じて安定して咲いてくれることは随一な気がします。そのため、ついつい登場回数が多くなってしまいますね。

 樹高も35~40cmと伸びすぎず、小さすぎずです。当初は枯れたら困ると接木をして品種の予備を作ったのですが、今の様子では枯れる心配など杞憂で、挿し木も順調に出来ることが判りました。

 この品種はもっと生産ラインに乗って出回れば、ミニバラファンが増えるのではないかと思うのですが、なにか大量生産には向かないのでしょうかね。もったいない気がします。

2009.9.30
マラガ
マラガ

マラガ
マラガ

 マラガが房咲きに咲きました。強いシュートが出て中央に花が咲きその後周辺の蕾がいっせいに開いてきました。

 切花にして一日たった花径は7cmになっています。香りもあたりに広がっています。オーバーナイトセンセーションほどの香りの強さはありませんが、私はこの程度の香りが好きです。

 色も単調でなく見ていて飽きません。初期成長は遅かったですが、挿し木や接木の活着率はとても高いです。なぜこれだけ良いミニバラが販売されないのか不思議です。

2009.7.2
マラガ雨中の開花
マラガ雨中の開花

マラガに着いた水玉
マラガに着いた水玉

 今日もまた雨ですね。梅雨なので仕方が無いのですが、いつもの年より湿気が多い気がします。棚や鉢の中にコケがはびこっています。

 降り続く雨とスリップスの被害が重なると、咲く力の弱いミニバラは満足に開くことが出来なくなります。昨年はあらゆる農薬を試してみて苦労しましたが今年はご紹介したポリ袋かけで被害は少なくなりました。

 このマラガも蕾のうちには袋をかけ、開き始めたので取り去った後外の棚で開いたものです。雨粒を沢山受けて露が沢山ついています。蕾が小さいうちにスリップスの被害を受けると満足に開かないし花弁の先端も痛むのですが、ある程度開いてくればそのあとスリップスの襲来をうけてもしっかり開いてくれます。

 この花で花径7cm。その前に開いて切花にしたマラガは冷房の効いた部屋の中で10cmまで大きく開いています。香りもそこそこにありますし丈夫です。

 梅雨の雨続きの中でもこうしてバラの花が楽しめるのは、花好きな私にとっては幸せな気分です。ミニバラの栽培は手がかかりますが、当分はまっていそうです。

2009.5.16
マラガフォーエバー
マラガフォーエバー

 ミニバラのマラガフォーエバーです。こちらも肥料が効きすぎたのでしょうか。ダブルセンター(花芯が2つ以上)で咲いています。昔のバラの審査基準ではこうした咲き方は嫌われたのですが、今は却って好まれるかもしれませんね。

 花径9cm。香りがかなり強く強度5~6くらいあります。過去の咲き方をみてもなかなか魅力的な品種です。

 ただマラガもハニームーンと同じように一時期だけ輸入苗で出回りましたが、その後は販売されていないようです。挿し木をしても初期の成長は遅い感じです。昨年接木をしましたらしっかり活着して立派に花が咲きました。

 これだけすばらしい花がなぜ出回らないのか不思議です。個人的に増やして趣味の方と苗のを交換するのなら種苗法でも許されることなのでしょうかね。こうしたすばらしい品種で販売されていないものを何とか広める方法を見つけられないかなと思っているところです。

2008.12.12
マラガフォーエバー
マラガフォーエバー

 マラガフォーエバーが最後の一輪を咲かせています。花径7cm。冬でも香りを感じます。

 色はローズピンク。こんな色だったかなと過去を調べたら、先月も咲いていたのですね。前の咲き方を調べるには、カテゴリーやフリーページに品種ごとに載せておくととても便利ですね。というよりも忘れっぽい?

 今回の花は花首があまり伸びないで背が低く咲いています。株自体はとても丈夫そうで枯れることはなさそうです。

2008.11.26
マラガフォーエバー
マラガフォーエバー

マラガフォーエバー
マラガフォーエバー

 今朝は晴天です。昨日も晴天でしたが、夕方から雨になり帰りは濡れてしまいました。

 ようやくマラガが咲きました。今月の初めからズーッと蕾のままで、いつ開くかなと待っていたものです。

 花径は今は6cmとマラガにしては小さいですが、その花容は貫禄十分です。

 マラガの特徴は大輪に咲く割合に背丈が伸びないことです。これで樹高は30cmしかありません。成長抑制剤を使わなくてもこれだけの花を大きくならずに咲かせるミニバラは他にはない気がします。

 ただ残念なのは挿し木苗が販売されていないようなのです。昔、輸入苗で販売されたものを株分けされたのでしょうか、その苗を運よく入手することが出来たのです。

 この株も一本しかありませんので、何とか挿し木でもして予備苗を確保しておきたいなと思っているところです。


2008.6.23
マラガ
マラガ

マラガ
マラガ

バラの名前 マラガフォーエバー
 花径     10cm       
 樹高     35cm
 香り     フローラル
 香り強度   4~5
 色      ピンク
 花首     強い
 作出者    フォーエバー
 栽培鉢    21cm長鉢
 名前の由来  スペインの街、マラガ。ピカソの出身地
 注 香り強度のランク

コメント アザミウマが付いているマラガですが、傷みながらもなんとか大輪に咲きました。花径は10cmになっています。背の高さも35cmと高くありません。もちろん矮化剤も使用していません。
 傷まない花で咲いたらもっときれいなのでしょうが、なんとかアザミウマを予防する方法を見つけたいです。

2008-5-19
マラガ
マラガ

 巨大輪に咲いたマラガです。花径10cm。香りもしっかりとあります。この大きさで樹高はわずか28cm。弁数も多くこれがミニバラとは信じられない大きさです。

マラガはスペインの県の名前、ピカソの出身地でもあるそうです。

 前回咲いたのが9月30日。そのときはまだこれほど大きく咲きませんでした。それでも樹高は低いですね。

 生産もあまりなされていないようで、入手は困難な品種のようです。おそらくハニームーンと同じように生育が遅くて、安価なミニバラとしては販売できないからでしょう。たまたま今ネットオークションで1鉢だけ出品されているようです。

 私が入手できたのは昨年偶然にネットオークションで複数のミニバラの中に名前だけ見かけて、落札できたものです。それまでにミニバラにどのような種類があるのか調べていなければ判らなかったと思います。

 香りの分類を前回は、「香り強度4~5。香りの質はダマスクとフルーティーをミックスした感じです」と表現していましたが、今もそのとおりです。

 花容が少し他のバラと違うように感じるのは、横から見ると半球状に盛り上がって咲いているからかなと思います。雨を避けるため、グラミスキャッスルやシャリファアスマと一緒に飾っていますが、同じ大きさかそれより大きい感じです。

 もっと力がついたら12cmに咲くといわれていますので、ミニの巨大輪を目指して栽培してみます。

マラガ
マラガ 

2007-9-30
マラガ フォーエバー

 マラガ フォーエバーです。花径は8.5cm。香り強度4~5。香りの質はダマスクとフルーティーをミックスした感じです。雨だと香りは余計に強く感じられます。(写真をクリックするとフォト蔵にとび、もう一度クリックすると大きな画像が見られます。)
 
 この花も、3年ほど前にミニバラ栽培者のブログで話題になっていました。叶姉妹のようなばらと表現された方がいて、どのようなミニバラなのか気になっていた品種です。たまたまオークションに出品された方がいらっしゃったので、かろうじて入手できました。

 生産者さんのカタログにはなかなか載らないようです。おそらく生育が遅く背が伸びないので、販売ベースに乗らない品種なのでしょう。その点ではハニームーンと似ています。

 今回の花はこういう花容で咲いていますが、ブログで紹介された花はもっと豪華です。花径は9~12cmとなっていますので、もう普通のバラ並みですね。

 まだ樹高が25cm程度しかありません。太いシュートが出て50cmになるとのことですので、その頃には大輪を咲かせてくれるのでしょう。


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