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ミニバラ写真館

ミニバラの育て方 挿し木

2006.6.26
 今日帰宅してから少し時間が出来ましたので、5月24日に接ぎ挿しを行ったものを普通の培養土に植え替えをしてみました。

 接ぎ挿しは鹿沼土に行いましたが、肥料分がないためこのまま育てるには不向きだと思います。成功するかどうかわかりませんが実験のため接ぎ挿しした一部を植え替えてみました。

 根は挿した一番下の部分からしっかりと出ていました。鉢底に届いていたので根も底土の大玉土の部分を這っています。

 できるだけその部分を傷めないようにそっと培養土に移し植え替えました。これで様子を見て問題なければ他の接ぎ挿しを植え替えてみようと思います。何事も始めて行うのははらはらします。

2009.6.8
接ぎ挿し実験
接ぎ挿し実験

 バラの接ぎ挿しに初めて挑戦しました。5月24日に行なったものですが、2週間経過してここまで育ってきました。このままなら成功するのではないかと思いますので方法をご紹介します。

 台木としたノイバラは、この冬に接木した台木の大きなものをプランターに植えて、そこから発生したシュートを使用しました。

 シュートの太さはせいぜい6ミリ程度です。地植えならもっと太いシュートが出るのでしょう。シュートを16センチごとの長さに切り、台木としました。もちろん根は出ていません。

 この挿し穂に、ミニバラの咲き終わった枝から葉芽のついている部分を切り取って、普通の方法で接木しました。接ぎ穂の葉はもちろん切り取ります。接木テープは冬に使用したものを使います。

 こうして接いだ棒状態のノイバラの下部を鋭利な刃物で切りなおして、鹿沼土のなかに挿しました。挿すときも切り口を傷めないよう、棒でガイドしながら挿します。接いでから3日後には新芽が成長をはじめ、今はこのような姿になりました。

 ノイバラについている芽は、取ったものと取らないものが混在しています。取らなかったものからは台木の芽も吹いてきました。それでも接いだ枝からの芽が出ていますのでそれほど影響は無かったようです。

 置き場所はベランダの日陰です。外気に曝しておいたほうが後の生育が良いという実例があるようですのでそうしました。これで根が出ていてくれれば成功なのですが・・・。

 写真の奥に2本挿してさるのは比較するために、ノイバラを接がないでそのまま挿したものです。

 ついでに台木育成のために種をまいた後の状況の写真もご紹介します。
ノイバラ実生生育状況
ノイバラ実生生育状況

 ここまで育つのに約2ヶ月。うどん粉にかかりまくり苦労しました。まだとても接木に使えるような太さにはなりません。接ぎ挿しがこれほど簡単なら、台木を育てるより楽な気がします。
 4月18日に発芽した状況はこちら


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