5485388 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ミニバラ写真館

ミニバラ写真館

クリームチカコルダナ

2012.6.13
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 花径5cm。無香。このクリームチカコルダナはもっと元気があれば房咲きになってきれいなのですが、今のところ数輪の房咲きです。これも昨年はもっと立派に咲いていました。今年は春先の不順な天気で不調だったのですね。昨年の写真を掲載しておきます。

クリームチカコルダナ
昨年のクリームチカコルダナ

2011.5.25
 クリームチカコルダナです。本来なら房咲きになり派手やかになるはずなのですが、今年は房咲きの数が少ないでした。

 それでも開花が進めば多少華やかになると、満開になるまで待っていました。なんとか見られるようになりましたのでこの辺でアップ。一番華やかなころと思います。

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

蕾の形はころころです。

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ


満開になった花。花径は5cm。香りはありません。

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

全体が開けば一輪一輪の花径は小さくても、華やかになるものですね。


2010.5.30
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 昨年の5月に無理を言って入手したものです。花径は4.5cmと小さいですが房咲きにさせると、これも上品な白で切花にしたときに、他の花と良くマッチします。

 勿論この花だけでも美しいです。チカコルダナと言う品種があって、それの枝代わりで白くなったものだそうです。香りは感じません。

2009.12.27
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 ミニバラもこの寒さでかなり生育が止まってきています。ようやく咲いたクリームチカコルダナも、近くによると花弁が寒さで傷んでいます。

 でもこの寒さの中で一輪だけですがやっと開いてきた花ですので、12月下旬に咲いているミニバラの記録としてアップしておきます。

 花径は5cm。香りはありません。でもコロンとした咲き方は健在です。この写真を撮った後すぐに切花にして部屋に入れましたが、寒さにかじかんだ花は簡単にはほころんでくれそうにありません。

 他のミニバラも花弁の先端が傷んでいます。もう咲かせるのは無理かもしれませんが、なんとかお正月に自宅のミニバラを切花にして飾りたいので、頑張ってもらうつもりです。シクラメンも頑張っているのでミニバラだって頑張れるはず・・・とは行かないでしょうか?



2009.10.14
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 いよいよバラの季節を迎えたのでしょうか、次々と花が咲き始めました。どういう順番でご紹介しようか、迷っているうちにも次々咲いて写真だけは撮るという状況です。そこで、できるだけあまりご紹介していない品種からご紹介することにします。

 クリームチカコルダナは今年の春に入手したばかりの品種です。入手したときは房咲きになっていたのですが今回は一輪ずつ咲いています。花径5cm、香りは極わずかにあるようです。

 色はアイボリーホワイトで中心部がほんのりピンクに色づいているところがかわいいです。大輪咲きのミニバラは咲く数が少ないのですが、この品種は蕾がたくさん着くようです。春本格的に咲くときが楽しみです。


2009.8.11
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 この春にご好意でやっと入手できたクリームチカコルダナ。元気になってまた咲いてくれました。花径は4cmと小さいですが、すっきりとした咲き方です。

 香りはありませんが、純白に咲いてくれる花はうれしいです。今回入手した16品種のミニバラもかなり白い品種があるようですが、まだ姿を見ていません。このクリームチカコルダナと同じように特徴があるといいのですが。

2009.5.29
クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

クリームチカコルダナ
クリームチカコルダナ

 クリームチカコルダナです。出かける直前に届いたミニバラのうちの一つ。とりあえずこれをご紹介します。

 花径は4cm。香りはありません。実物は知らなかったのですが、かなり以前に持っている方のブログで拝見して良さそうだなと思っていました。しかし、花径が判りませんでした。

 届いた姿では4cmでどうやらこれ以上大きく咲きそうは無いのですが、房咲きになっていた、全体の様子は思ったより良い感じです。私の基準では小さすぎるのですが、房咲きを観賞することを前提とすることもありかなと思わせる品種です。

 同じような花径は小さくても房咲きになって、にぎやかに咲いてくれる品種にチュチュがありますね。こうした品種も長く楽しめてよいのかなと認識を改めてくれる花でした。


© Rakuten Group, Inc.