集まった香水達

購入していた中古の香水達が届きました。さっそく開封して並べて写真を撮りました。 集まった香水達 　これだけ集まると、香りを確認していく作業もかなり時間を要しそうです。左のほうに写っている小瓶類はアロマオイルたちで、数か所から取り寄せています。会社によって取り扱っている香料の種類に違いがあるようですので、気になる香料を含んでいてしかも安価なセットを探して注文しました。 　アロマオイルは、香りが一つですので、好きか嫌いか嗅いでみればすぐにわかりますので、すぐに選別できますが、そもそも何を取り寄せるかは、文章を見ただけではわかりませんので、結局気になる香りは取り寄せて嗅いでみないと分かりません。しかも品質にもよるというので、見た目では判断できません。 　まして香水となると、こうした香料をパフューマーのイメージで混ぜ合わせたものなので、実際に嗅いでみて自分で確認する以外に方法はありません。女性ならある程度販売店で確認できるでしょうが、男性である私には難しいです。かといって片端から定価で購入することもできませんから中古品はおあつらえ向きでした。 　せっかく届いたこれだけの香水ですから、とりあえず全部の香りを確認して、自分好みの香りがあるか探してみようと思っています。無ければアロマオイルを調合することも可能なようですので、試して見ようかなと今のところは思っています。しかし、強い香りが部屋の中に充満してしまうのも困ります。うーん、どうしようかな・・。まあそのうち飽きるかもしれません。 　 　これ以外にお香の材料もオークションで出ていましたので、ついでに集めて置こうかなと思ったのですが、置き場所に困りますし、その香りが部屋に立ち込めるのではないかと思って止めておきました。この香りへの興味が飽きっぽい私にとっていつまで続くかなと思っています。ミニバラが咲き始めたら終わるかもしれません。それにしても香りのオイルはずいぶん種類が出ているのだなあと、ビックリ感心しているところです。