昨年の12月から買い始めた多肉がどんどん種類が増えてしまいました。
どんな多肉植物があるのか調べると、次々と魅力的なものが見つかってしまうのです。それをどうやって入手できるのか?今はネットで検索すると見つかるのですね。
そうやって我が家に来た多肉の一部をご紹介します。
ウエストレインボー2020.1.4
ウエストレインボーは集め始めてからいろいろ調べ、暮れに近くなってこんな多肉があるのかと購入したものです。色が鮮やかですよね。
ティデュバンス錦2020.1.3
ティデュバンス錦も覆輪で色がついているので早いうちに入手しました。ほかにどんな覆輪の多肉があるのか調べていたら別の名前で似たような多肉があって 、これも欲しいなと良く調べたら、同じ種類の別名でした。
アプリコット美人と言うのは同じ品種です。
熊童子錦2020.1.4
熊童子錦も取り寄せてみるまで全体像が分かりませんでした。届いたら小さくてこれで育つかなとやや不安。さらに調べてみると取り扱いを注意しないと葉が落ちやすいとのこと。特に真夏は要注意とか。
これもこの一年でどれだけ大きく育てられるか楽しみの一つです。
そもそも最近多肉に興味を持ち始めたのは、十二の巻の白いゼブラ模様で霜降りと言う品種があるというので調べ始めたのがきっかけでした。
20年以上前からサボテンや多肉は栽培していたのですが、最近の品種の多様性と進歩には驚かされるものがありました。これでは女性の間に人気が出るのも分かる気がします。
多肉はそれほど場所を取らないし、室内でも栽培できるものが多いので、ミニバラ栽培より気楽かもしれませんね。